マスターの酔いどれ紀行
三度の飯より潜るの大好きマスター。ニューヨーク陸ダイバー生活から伊豆の海に帰る。年中潜れる生活って、やっぱ素敵。


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海に浸かってさえいればご機嫌の、筋金入りスクーバダイバー。ロチェスター駐在から帰還し、窒素をたんまり吸ってはニンマリ。日々日記と称しては、好奇心任せに細かいネタを拾い歩く。



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吹割の滝
数ある民間の無料を謳う駐車場あれど、最下流部にある市営駐車場を選択。
まぁ、そういうことだ。

さて、渓谷沿いに遊歩道があるらしい。
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まずは鱒飛の滝。
DSC_1028_20170723084402826.jpg
この辺りは、900万年前の火山の火砕流堆積物である凝結凝灰岩の露頭。
DSC_1032_20170723084404793.jpg
この一枚岩の弱いところを川が削り、ご覧の通りの吹割の滝。
年に7cmづつ削られて上流に遡っているとも。
DSC_1034_20170723084426dcd.jpg
ロープでバミられているのみ、要注意。
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上流から見るとこんな状況。
IMG_1819.jpg
さらに橋を渡り、反対側に観滝台を巡る遊歩道があると言う。どっちにしたって、最下流部まで行かねばならんからね。
DSC_1046.jpg
クマ除けのパイプ(?)を叩きながらのトレイル。

第一観滝台。
IMG_1822.jpg
これは注意していかないと、眺め自体に気付かない恐れあり。
現に先を行く観光客、立ち止まって見た節が無い。

結果、尾瀬と併せ、都合20km以上歩いたわけで。
自信ついた?

夏が来れば…ご褒美
山ノ鼻から湿原を離れて、森の中。
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しきりに異国の方が指差して訴える。
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ヒノキの朽ちかけた株から…
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この白い花が。
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名前…忘れた。
あ、そうそう、思い出した。シャクナゲ、石楠花。

うっかりすると大渋滞。
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で、なんとかかんとか鳩待峠まで戻ったところで、花豆ソフト。
IMG_1806.jpg
自分へのご褒美だそうです。

夏が来れば…尾瀬あれこれ
堪らず日傘ですか。
DSC_0989_20170723084122528.jpg
なんでしょうね、白い花。
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これはアカモノ。
DSC_0994.jpg
コケモモの仲間なんでしょうねぇ。

まさか、雨の予報続きに、こんな天気になるなんて。
DSC_1002_20170723084144899.jpg
ワタスゲの群生。
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橋を渡ると…
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荷物を運ぶボッカさんが。
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80~100kgの荷物を背負うという。
なんせ、アルミの生ビール樽も持ってた。
一心不乱に下を見て歩く。

牛首の分岐まで戻ると…
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至仏山も再び大きく見えてくる。
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で…
IMG_1786.jpg
サンショウウオだね、これ。

そして、水脈に沿って水芭蕉の葉っぱが見えるが…
DSC_1026_20170723084216ebd.jpg
よく見れば…
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水芭蕉の白い花じゃないか(正確には白いところは花じゃないけど)。
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取り敢えずは見るもん見たなということでして。

夏が来れば…メンテナンス
竜宮から北へ道を折れ、東電小屋方面へ。
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うん、家に居るのと同じトカゲだな。
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で、突如の迂回路。
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えぇ?どこへ迂回するんだと思ったら、二本ある木道の片方が閉鎖中ということらしい。
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朽ちた木道を新しい材に置換中。
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なるほど、ヘリコプターで運ぶんですね。
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ご苦労様です。
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最後の仕上げは焼き印。
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で、竜宮から30分ほどでヨッピ吊り橋。
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この先を行けば、東電小屋。
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取り敢えず本日は用がないので、ここで南西方面、元来た牛首分岐方面へ。
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ヨッピ川、木標、なかなかいい味出してる。
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この川のエッジ沿いに行くんだが、ボチボチ疲れたぞ。

夏が来れば…竜宮へ
牛首の分岐を真っ直ぐ、尾瀬ヶ原ど真ん中方面へ。
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ど真ん中。
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沼尻川を渡り…
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固有種、オゼタイゲキ。
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地味だ、あまりに地味。

絵面が変わらず、相すみません。
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ところどころ脇道があって、それなりに見どころ。
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あまりに暑くて飛び込みたくもなるが、それはならぬ。
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道はあの山の麓、向こう側まであるはず。
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ようやく竜宮に到着。
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これが竜宮。

竜宮とは湧水が出る竜宮現象の地。
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魚も居る。
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これで本日の折り返しポイントに到着。
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竜宮小屋。
DSC_0972.jpg
まぁ、こういうことですよ。
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取り敢えず、午前中はピーカン。