マスターの酔いどれ紀行
三度の飯より潜るの大好きマスター。ニューヨーク陸ダイバー生活から伊豆の海に帰る。年中潜れる生活って、やっぱ素敵。


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海に浸かってさえいればご機嫌の、筋金入りスクーバダイバー。ロチェスター駐在から帰還し、窒素をたんまり吸ってはニンマリ。日々日記と称しては、好奇心任せに細かいネタを拾い歩く。



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ラストラン:天空の城郭
姐さんの誘導により、まずたぶん間違っているだろう山道をうねうねと運転し、到着。

途中に駐車場があることは知っていたが、歩くんじゃないんですか?
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シャトルバスで5分ほど。

普通に山道ですね。
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10分ほどで石垣が見えてくる。
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この一部自然石の上に積まれた立派な石垣こそ、大河ドラマ「真田丸」のオープニングに使われた石垣。
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備中松山城ですね。
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大手門跡から。
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「この塀は昔のもの?」
「いや、復元だろ。」
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いえ、重要文化財の現存土塀だそうで。

しかし、備中なのになぜ松山に高松?
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これは特につながりはないそうだ。高梁市HPにもよくある質問として挙がっている。
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さて、備中松山城天守閣。
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他にも天空の城はあるが、ここは現存天守(伝1683修築)があるところが違う。
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明治以降、忘れられていたように廃墟同然となっていたが、昭和初期修復なって現在に至る。
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1階の装束の間。
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当然のことながら、山の中。岐阜金華山にも上ったけど、あっちは模擬天守だったから。
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珍しい天守に残る囲炉裏。
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二層ですから、二階に上ったら終わり。
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「え?これだけなの?」
皆、口々に言うけど、何を期待されているのか。

奥の現存二重櫓の方へ。
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こ、、この切り株は…
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これか。ほ、欲しい。
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どんなに家にストックがあろうが、絶えず不安感がある薪生活者の性。

これが二重櫓か。
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備中松山城、毛利氏の東端最前線であったことはもちろんだが、江戸以降城番として小堀遠州が入ったり、城主に跡取りがなく赤穂藩預かりとなった折には家老大石内蔵助が城番に入ったり(のちに赤穂の城を明け渡す側となる皮肉)と、結構知ってる名前が絡んでる。
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というか、賑わっているのはやっぱり真田丸の余韻でしょうねぇ。

という、サルの群も普通にいる山中からっした。
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ラストラン:水浸し現場
水が目の前ヒタヒタな環境。
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ここは蛙ヶ鼻。
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備中高松城を水攻めにした堤防の東の端。

それがちょっと残ってる。
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堤防断面を見てるって感じ。

水ポンプ。
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ところで、なんで高松なんでしょうね。讃岐うどん食って、次!
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ラストラン:水浸し高松城
シフトレバー辺りからゲロゲロ音を出しながらも到着しました。
これでよく寝られるなぁ、と感心しきり。

さて…

水攻め音頭。
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そう、ここは岡山、備中高松城。

守る毛利勢に対して、豊臣秀吉を大将とした織田勢は堤防を築いて水攻めにしたということで有名。
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なるほど、判りやすい。
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菖蒲がちょうど見頃。
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と、当時の高松城の周りは泥濘湿地。容易には攻められない。
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城主、清水宗治と家臣達は堅固な守りの城に立て籠もり、徹底抗戦。

時は1582年、梅雨の頃。
泥濘湿地の立地を逆手にとって、3kmにおよぶ堤を12日間で築いて、備中高松城を湖上の浮城にしてしまった。

進退窮まった宗治に、宗治の首を差し出し和議を今日中に結べば城兵の命は助けると、秀吉の申し入れ。
実はこの前日6/2未明、京都本能寺にて織田信長が明智光秀の謀反により討ち死に。
この報をいち早く受け取った秀吉は、この戦線を早急に片づけなければならなかった。

本丸跡。
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城主、清水宗治は翌6/4、秀吉が差し向けた船上で切腹。
田植えしてる後ろの木は、主君の切腹前にお供するため家来二人が刺し違えたと伝えられるごうやぶ。
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振り返れば、宗治自刃の地。
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ただ、やっぱり、目の前で行われている田植えが気になる、気になる。
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道端で出会ったばあちゃんから食べてみろと勧められる。
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サクランボのような、甘酸っぱい実。

城内に帰った宗治を弔った胴塚。
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宗治の切腹を見届けた秀吉は、畿内に取って返して6/13山崎にて明智軍を打ち破り、天下人に登りつめていったのである。

というエポックメーキングな地なのであるが、現在、あまりに地味である。
いわんや、直虎をや。

あれこれ
石垣が妙に気になる。
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それもそのはず、青石(緑泥片岩)を使った石垣は美しさで有名。

ここでは電車と言わないそうです。ヂーゼル列車か。
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それ言ったら、天浜線は列車ですらない。

それはそれとして、土産物。
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オートメーション化。
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その場で食べちゃう。箱買いするのが基本みたい。
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さらにお弁当食べて…
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こんなもんもやってる。
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びゅっと…
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タマネギ畑通過中。
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タマネギ乾燥小屋も見えるね。

飛び立ちます。
深夜2時に出発しないと、と重圧に感じていたか、1時に起きてしまって…
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なんと、渋滞知らずで到着。

本日出国ラッシュのはずなんだが、毎回思うが現場ではそれほどの混雑を感じないもの。
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今回の飛行機、ちっちゃ!
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歴史的建造物を見たり…
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この一帯は水没してるのかという光景にアジアだなぁ、とか。
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富士山を見たりします。
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これは…三宅島?
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「本日のお食事は、ベントウまたはフィッシュ。」
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しまったぁ、すき焼き弁当が当たりだったかぁ。
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というか、ビールは缶ごとくれぇ