マスターの酔いどれ紀行
浜松在住、三度の飯より潜るの大好きマスター。ニューヨーク陸ダイバー生活から伊豆の海に帰る。年中潜れる生活って、やっぱ素敵。


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海に浸かってさえいればご機嫌の、筋金入りスクーバダイバー。ロチェスター駐在から帰還し、窒素をたんまり吸ってはニンマリ。日々日記と称しては、好奇心任せに細かいネタを拾い歩く。



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行列
この車列、何が起こった?田舎道。
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そいえば、近所で厄除け観音の祭典があるとか言ってたな。

ということでして、近所で神社と言えば、ここ。
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あれ?人っ子一人・・・
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改めて人の流れを見極めまして・・・ここか。
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いやしかし、何が起こったんだ・・・
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こんなとこ、人になんか滅多に出会うもんか。
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新築っぽい近所の寺かと思ってたが、侮ることなかれ。
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○十年住んでて初めて知ったな、はっきり言って。
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この路地通り抜けようとして、「順番守れ」言われましたが・・・

はっきり言って、君達のほが邪魔です。私ゃ厄除けなんぞ興味無い。
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参拝用駐車場で資源ゴミ回収なのだ!なんで、こんな日にやるかなぁ・・・

年越し風景
昨夜はもちろん「のだめ」を見てましたので、サボりました。
改めまして、あけおめでござりまする。

さて、話は戻りまして・・・

年越しソバ。


・・・のち、初詣。
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完全に近所の神社。徒歩10分。待ち時間無し。
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あぁ、焚き火できる家がいいなぁ。
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暖炉作るか、よほどの山中の一軒家でなくては無理であろう。あ、BBQはいいのか・・・

甘酒。
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昔は祭りといえばこれだったなぁ。

ということでして、予約投稿に任せっきりだった本ブログ。いよいよ本年仕入れネタの開始。いやぁ、しかし、ぼちぼちタイトル変えましょうかね?

遠山の里〜神々の湯浴編
とある神社。
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数ある神社の中から選択したポイントは、土曜開催かつ早め(午前1時)に終了する点。

観光協会のホームページによれば、面の登場時間は21:00。その場合、親切にも17:00頃に行くのがよいだろうと書いてある。よって、遅めの到着を狙い、18:30着。

えぇっとぉ、入っていいんでしょうか?
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それほど観客がいるという状況でなく、躊躇しておりますと…
「どうぞ、入って見て下さい。」
「あ、はい。ありがとうございます。」

で、神社内。
これがカマド。上部の湯飾りにも意味がある。・・・はずだ。
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いろいろとメニューはあるが、4名の若手がカマドの周りの舞うのが基本。
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そして、基本中の基本、湯立神楽の歌詞カード・・・
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これ見て、初めて日本語だと理解できる。

湯は常に満杯グラグラ。
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薪も常に補充。上は洪水、下は火事ってなぁ〜んだ?
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観客だと思って油断していたら・・・
「はい、皆これ持って、カマドの周りを囲んで!」
「え?」
と、湯木を持たされまして、指導の通りに「神拾い」。調子に合わせまして、釜の湯に湯木を突っ込む動作を繰り返す。

う〜む、観客参加型祭典だったのかぁ。

19:30頃でしょうか、ゴザが敷かれて冷奴に漬物。そして、お神酒が供される。
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飲むわけにゃいかんので、冷奴に漬物頂きました。

ここまで参加型だと、やはり気になってたものを何とかするか。そう、観光協会によれば、何がしかの奉納をすべしとの助言。持っていってよかった。皆様、ご参加には熨斗袋をお持ち下さいねぇ。

背中の丸に二本の箸は、遠山氏の家紋。
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住民の一揆によって滅んだとも言われる遠山氏と、住民の関係は複雑だ。一揆が史実かどうかはともかく、米も取れない地ゆえ、重税に苦しんだことは想像に難くない。

気がつきゃ、人が増えてきたわけでして、この時間に来りゃよかったのではないだろか?面が出るという時刻の 1時間前が狙いどこ。
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禰宜による神事・・・
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に引き続き、いよいよ登場、天狗。
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カマドに足を掛け、素手で釜の湯を跳ね飛ばす湯切り。
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あら?四方八方に飛び散るわけでなく、左右側方にしか飛びません。立ち位置は慎重に選びましょう。

この世でもっとも図々しいのはカメラマン。カメラ持つ私が言うんだから。
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この時点で人があふれかえる。ちなみに村民、もしくは里帰りが大半を占めるものと推測される。
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ここからは神々のオンパレード。湯切りよりも仮面が主役かも。
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「角は危険よ!」
「?」
何かと思えば、頻繁に練りとか、四隅ダイブをするんですな。了解。そいえば、練りのパターンは浜松と共通のものがありますね。
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「xxxのおっさんはよく舞うぞぉ♪」
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入れ替わり立ち代り、関係者が引っ張り出されて、仮面で登場。
最後に、も一度の湯切りで締められまして、時刻は23:15。随分、早かったようです。朝の3時、4時まで当たり前ですから・・・

以上、世界の奇祭シリーズでした。こんなに余所者にフレンドリーな祭りとは思わなかったです、はい。もっと神秘的なものを想像していたのだが、祭りの本質とはこういうことだぁね。霜月祭り、必見ですぞ。

バカにつける楽
バカにつけるではございません。です。

ここでいう「バカ」とは、この地方で使う「最大級」を示す修飾語。

「バカ助かるやぁ。(非常に助かりました。)」

などと使います。ほぼ何にでも使用できます。ばか便利です。ぜひお使いください。

かみさんは職場で同僚にそう言われて、相当カルチャーショックを受けているようです。ばかショックだそうです。ま、そのうち慣れるでしょう。しかし、そんな言葉が飛び交う職場というのも、確かに如何なものでしょうか。地方の雄とまで言われる優良企業のはず(しかも基本的に接客業)なのだが…

地方色豊かでいいじゃないですかぁ。

…などと書いていたら、ポルトガル講座から帰ってきました。
「授業のことをアウラ−と言います。授業で会うらぁ(会うでしょう)…って、言うんだよ!どうしたもんだか。」などと帰宅早々、脱力しております。

地方色豊かでいいじゃないですかぁ。

さて、そんなことはどうでもよろしい。白菜。


すくすく育って欲しいものです。

ばか楽しみ。

村祭り
季節の取材ネタが貯まっとりますので、出張記とは別に進行します。

村の鎮守の神様の秋祭り。そういう季節らしい。


全くもって興味があるわけではないが、「氏子」とは引っ越した土地で自動的に組み込まれるシステムとなっているわけでして、よほどの意思と覚悟がなくてはお断りできない。

もちろん、そこまで拒絶する意味も無いんで、お祭りに対して寄付もするし、掃除当番にも出掛ける。それが面倒なんでマンション暮らしが良いと仰る立場も、理解できんではない。
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寄付すると、自動的に引き換え券をくれるわけでして、出かけてみる。
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5年程前までは、自治会の主催する祭りと宗教法人たる神社のお祭りは厳密に区分されていたのだが、高齢化が進み、こちらに一本化されたご様子。ま、あれやこれや、盛り上げようとしてる努力は認める。
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「樽酒、ご自由にどうぞ」
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昼酒は好きじゃないんだな。

その昔、一生懸命参加した時期もあったが、徒党を組んでの飲酒に、無軌道な喧嘩っぷり。そういうのとは距離を置く自分が居る。

にしても、この近辺、必ずと言ってよいほど浜松祭りの激練り風な祭りになるけどさ、オリジナリティ無いよね。その辺もヤ。



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