マスターの酔いどれ紀行
三度の飯より潜るの大好きマスター。ニューヨーク陸ダイバー生活から伊豆の海に帰る。年中潜れる生活って、やっぱ素敵。


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海に浸かってさえいればご機嫌の、筋金入りスクーバダイバー。ロチェスター駐在から帰還し、窒素をたんまり吸ってはニンマリ。日々日記と称しては、好奇心任せに細かいネタを拾い歩く。



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西伊豆大瀬崎No.632-No.634続編
昨日は、午前0:00から1:30までskypeで電話会議に出ておりました。眠いです。これで100円ちょっとですから、安いっす。これなら自腹切っても、うちから出られる♪

さて、続編。

一本目上がってみたら、店にエンゾが居た。久しぶりである。レジの真ん前のテーブル席に座り込んで話をする。

このテーブル席に座るというのが、なかなか厄介なのである。大瀬の場合、かなり濃い~系のベテランが中央に座っているパターンが多く、新参者はなかなか馴染めないものなのだ。通い始めてかれこれ10年にして、いまだこの状態。ということで、早々に退散して、サンライズ大瀬で鍋焼きうどんを食うことにする。これが旨い。どこよりも旨い。止められませんな。

さぁ2本目は、100円玉を握り締め、先端に行くことにする。ハナダイ系狙いのディープ系ダイブだ。いけいけドンドン。がしか~し、甲斐も無く一番の獲物は、-12mでマトウダイ(yg)だ。2匹が、ゴロタ上で体を斜めにしている。これは威嚇なのか?それにしても、マトウダイの緑色の瞳は、実に美しい。眺めること暫し。

3本目は、外海一本松。エントリーしてゴロタと砂地の際を左へ流す。オオモンイザリがいるという噂だが、果たして既にカメラを向けられているので、直ぐにわかる。もうちょっと行くと、カミソリウオのペア。これまた、先客グループが観察中なので、バッチリ。これで一通り本日の獲物クリア♪

本日、潜りの記述があまりに駆け足だ。写真が無いせいもあるが、事実この日はこのあと川崎に19:00までに行くつもりなのだ。大急ぎで風呂に入り、出発は15:00。あぁ、なんて落ち着きがない…

そして、その明くる日曜日、今度は海洋公園だ!あゝ、潜水馬鹿一代。

教訓:潜水計画には「ゆとり」っす。

西伊豆大瀬崎No.632-No.634
11/26(土)は大瀬である。伊豆である。ダイビングである。
久しぶりである。

逸る気持ちを抑えつつ、抑えすぎてすっかり寝坊した私は、東名を使うことに。前途多難である。こういうときは何かある。何かあったのは、フィルムだ。フィルムを忘れては、カメラもお手上げである。ま、どうせたいしたモノは撮れんだろとタカをくくって、3ヶ月ぶりのリハビリダイビングに専念することにする。

632本目:湾内
あ~海だ。確かに海だ。それが証拠に、塩辛い。
今日は天気も良いし、明るい光が射す-17m近辺をキープして、左方向に流すことにする。大瀬嫌い、特に湾内嫌いの人は世に多い。しかし、私は湾内好きの物好きだ。大物、群れモノに会えない?そんなことはないのである。-15m程度で砂地斜面を左に流していくと、群れモノに遭遇する機会が結構ある。ツムブリ、カンパチも回ってくることがある。そして今日は…ブリだった。

ワラサ・イナダじゃないよ。完璧にブリと呼べるサイズの大物が、突然目の前を横切った。「え゛っ!?」悠々と泳ぐ奴等は11匹。逃げ去っていくでもなく、悠々としている。まさに50cmほどの間隔で、5分間ほど一緒に泳がせていただきました。若いのも30匹以上群れていたが、さすがにこちらはダイバーを相手にせず。

こりゃ、カメラ持って入っても、レンズの選択が違った。ワイド系で撮りたいね、これは。記録よりも記憶っした。堪能。

2本目、3本目は、時間切れだ。これから電話会議なので、また続編をどうぞ。

ロチェスターに居るMからメールが届いた。"雪"だ。

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帰ったら、さっそくシャベルとスクレーパーの出番である。とほほ。

バイク趣味
一旦ハマった趣味は長く続く方だ。バイクも最たるものであろう。

自分の大学生時代は、バイクブーム真っ只中。クラスの誰も彼もが乗っていた。が、今や現役で乗っているのは何人いるであろうか。普通、卒業していくものなのだ。

レーシングマシンにしか興味が向かないので、今や時代にも取り残され、もはやレトロとも言える域になってきた。集団でのツーリングもまったく興味が無いのだな。せっかくの単車なんだから、一人で行こうや。

いつしかサーキットに通うようになったが、限界を思い知る。それでも降りなかった。今は乗っている時間より、整備している時間の方が長いかもしれない。愛車は既に16年モノだ。それでも体の一部として操る快感は何者にも代え難い。
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そんな愛車ともしばらくお別れである。年内の再渡米が決定したからだ。

また帰ってきたら、整備して乗るさ。サーキットの引退走行、まだしてないしな。

井川紅葉狩り
さぁて、いつまでもブログをサボっているわけにもいきますまい。
日曜は紅葉を求めて、井川湖を目指してみました。

天気は上々。車内は暑いくらい。し・しかし、それがいけない。さっぱり紅葉していないではないか。ま、下流域は杉林が多いからね、ということで、千頭からさらに先を目指し、接阻峡、井川湖と行けども行けども紅葉さっぱりということで、今年は外れ年ですなぁ。

だが、真の目的は、私の趣味の一つである温泉巡り(外湯・公共湯専門)である。今回は、接阻温泉。立ち寄り湯はいくつかあるのだが、今回はアプト鉄道接阻温泉駅前にある森林湯。露天風呂である。外見からは比較的新しいものと見受けた。そして、戸を開けて中に入ると…その乱雑さといい、番台の兄ちゃんといい、私の心は那覇国際通りの気ダルイ安宿に飛んでいた 脱衣所はドブのフローらる。怪しいもの探検隊の私としては、これには高評価は与えられまへん。ちなみにお湯はアルカリ泉特有のヌルっと感がよろしゅうございました。

さて、千頭・井川といえば大井川鉄道でしょう。ここで、ピンと来たあなたはズバリ鉄道マニアでしょう。決して私は鉄道マニアではない。ではないが、しかし、SLの煙を見てしまったら、見たいと思うのが本能というものでありましょう。ちょうど車で北上するスピードと、SLのスピードがぴったんこなのですなぁ。最初はおうおう石炭の匂いがするわいなどと思っていたのだが、あ、もうちょっとで見れそうとか、追い越したらあそこのカーブがビューポイントだぞ、とか…だんだん本気モードになってくるものなのである。そして、何時の間にか写真を撮っては次のポイントまでまた車を走らせるというSLマニアの一群のすっかり仲間入りしてしまいましたぁ。ここをたまたま走る人がいたら、気をつけたほうがいいっす。マニアというのは人の心を見失ってますから、うっかりすると、後ろからSLに追いつこうというマニアどもにあおられまくります。間違いなく。

そして、これだぁ。
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井川では、毎週末このような死闘が繰り広げられているのですな。
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そんな週末なのでありました。

ブログお休み
開始以来、せっせと書いてきたブログを始めて休んだ。

なぜかと言えば…じゃじゃ~ん、今、日本の土を踏んでいるのだ。
来週は伊豆だぞ。伊豆。あ~、待ってて、お魚さん。

これにて、ブログも一件落着、となればいいのだがねぇ。さすがに3ヶ月過ごしたらもういいやって感じなのだが、会社は許してくれまへん。"これからが本番"なのが、つ・つらいっす

インターネット生活
えっと、インターネットだ。

これが無くては、生活が成り立たぬ。仕事もできないから、お飯の食い上げである。したがって、何が何でもライフラインは確保しなくてはならぬ。

ホテルにいるうちは問題なかった。アメリカのホテルは、インターネットつなぎたい放題が常識だからだ。基本的には無料のとこが多い。だから、例え会社サボってNYCにでも遊びにいったとしても、日本からは気付かれないであろう。いやそんなことはどうでもいい。

問題はアパートに引っ越してからだ。アパートは基本的に、保険も電話もインターネットも、ぜ~んぶ別であるのが常識である。どうりでアパート契約前にオプションの価格はどうなってんだ?と聞いても、はっきりしなかったわけだ。アパートのサインをすると、そのとき初めて、「はい、ここにコンタクトしなさい!」と通告されるのである。

部下の自立を望んだ私は、「これは個人契約な!」とここに宣言したのであった。

そして、一応先陣切って、TimeWarnerCable社に電話を掛ける。どこをどう探しても電話番号しかコンタクト先が無いのだ。うっ、ドキドキ。「はい。タイムワーナーです。」おっ、親切そうなオペレータではないか。事実、アパートの住所等々を告げ、順調であった。がしかし、最後に「お客様のSSNをどうぞ。」「え?持ってないんですけど。」ガチャ!

ひ、ひどいぞ。

取りあえずもう一度掛け直し、開口一番、「まだSSN持ってないんだが・・・」と告げると、たらい回しの挙句、「SSN持って無いと契約できません!」ガチャ!

さぁ、どうする。ピ~ンチ。

そういう時には、頼れるものには何でもすがりましょう。素直が一番。私の場合、会社の秘書(もちろん私の秘書ではない)にすがりました。とにかく、マネージャに話をつけてもらい、暫定的に契約してもらうことに。オフィスに来なさいということなので行ってみると、そこはサービスカウンターっした。なんだ、ちゃんと電話以外でコンタクトできる場所あるんじゃねぇか。

というわけで、キャッシュカードでお支払いをすませ、工事の予約をする。噂と違って、1週間以内にアポが取れ、その日は自宅待機。11:00のアポに対して、来たのは14:00過ぎ。いろんなとこで書き込まれているので、いちいち驚きゃしませんが、時間感覚ヌルイというのは本当っす。ただ工事の兄ちゃんはいいヤツで、世間話をしながらサッサと回線をつないでいった。この世間話がいけないんじゃないだろうか?

そして現在に至ると。ただ、自動引き落としにしたのだが、未だに引き落とされる気配なし。そのうち回線切られるのかぁ?

ちなみに国内で使ってたプロバイダのメールサーバーは、外部からアクセスできるんで、メールアドレスはそのまんま使用中。こりゃ便利だ。

そうだ、個人契約宣言。無残にも私の親心はうやむやになりましたとさ。

Beale Street Cafe
さぁ、今日はBeale Street Cafe。

South Aveを北上し、High Land Aveも超えて丘を下ると、そこから市街地。しばらく行くと、左手にある。車は・・・えっと、その辺に路駐しよう。

ここは、今日行ったということではなく、昨日のDinosaur BBQでいつぞやのCafeと書いたところなのである。やはり職場の飲み会で行ったのであるが、ここのリブBBQは、本家Dinosaurより美味い!という触れ込み(秘書情報)であった。中は、今思えばグッと落ち着いた感じであり、ジャズが流れるとってもアメリカンなレストラン。名物リブは、フルサイズ,1/2,1/4と選べ、サイドを二つチョイスできるのは、やはり同じである。このときは1/2サイズを選んだのだが、これとてかなり自信のあるものでなければ、止めておいた方が無難であろう。

ここも美味かったのであるが、ソースが甘め。お茶目にスパイシーなDinosaruのソース(選択できる)の方が、好みであった。量を食うなら甘目はツライ。

言えるのは、会食するなら絶対Beale Street Cafeだ。

あの喧騒と待ち時間では、ボスのおかんむり間違いないからである。

Dinosaur Bar-B-Que
本日は、この街一番の有名レストラン、ダイナソーBBQに職場一同で行ってきました。

火曜日だというのに、噂に違わず、すごい人です。とにかく入口で人数を告げて、バーでビール片手に呼び出しを待つというのが、正しい姿でありましょう。しかし、2時間待ちは酷いぞ。

散々ビール呑んで崩れ落ちそうというところで、ようやく席ゲット。頼むはやはりリブバーベキューでしょうか。チキンとビーフビスケット(だったか?)も美味いぞ、とアドバイス。困った人は一度に三種試せるサンプラーにしてみよう。そして、メインに二種のサイド(サラダとかポテトとか)を付けるシステム。マッシュポテトがお勧めとのことっす。

ここのバーベキューソースは、地元スーパーによく置いてあるし、支店がニューヨークシティにもあるそうだ。確かにこれは美味いぞ。いつぞやのカフェより、こちらの本家の方が美味いと確信できる。ただ、このボリュームはスゴイっす。地球人口、150億人位でも全然平気かもって気になってきます。

し、しかし、あ~眠い。ここで崩れ落ちそう・・・ 寝ます。というぐらい、本日はよく呑みました。以上。
http://www.dinosaurbarbque.com/


ワシントンDC観光最終日
広い!Dulles空港南に位置するスミソニアン航空宇宙博物館は、全くって広い。救いはまだコレクションが完璧で無いという点か。まだまだ余裕の空間が余ってます。これで本館並の密度だったら、お手上げ・・・

さて、朝9:50に博物館到着。ホテルの裏とはいえ、そこはアメリカ、車で10分。10:00きっかりまで入れんのですな、当たり前だが。結局、本日の一番乗りという形になったのだが、ひょっとして世間は今日休みではない?それともあまりの広さに客数が目立たないだけ?

それにしてもダッシュ80(ボーイング707原型機)まで置いてあるとはおみそれしました。よく取ってあるねぇ、こんなもの。その横にエールフランスのコンコルドまであるし・・・繰り返すが、信じられない広さである。

その中で、エノラゲイとBaka Bomb(日本名:桜花)の存在には、日本人としてはやはり考えさせられるものがある。おっと、深入りはしない。

本館のお土産売り場は玩具しかなかったのだが、ここにはあるんだなぁ。書籍類。"これでも"我慢しました。すみません。来月の請求書来るまで、内緒。

さぁ、ここ数日、か~な~り~偏っていたので、明日から平常営業です。

ワシントンDC観光二日目
昔、昔、NASDAの宇宙飛行士試験を受けた。名古屋の試験会場には50名以上来ていたと思う。母校の壁にポスターが貼ってあったのだ。受けるだけならほぼ誰でもできる。まぁ受かるわけはないのだが、行動したことに意義がある。夢に最も近かった瞬間であろう(一応・・・)。

ま、金さえ出せば宇宙に行ける時代である。国際宇宙ステーションのロシア枠は事実売り買いされている。こうなると、フロンティアも終わりだ。富豪を目指した方が近道なのかもしれぬ。しかし、ステーション上で一人だけ任務が無いって、いたたまれんなぁ。富豪の神経はそのくらいでは動じないのであろう。

さて、そんなこんなで、ヒューストンでも別に良い訳なのだが、地上で最も宇宙に近い場所の一つである。Mercury,Gemini,ApolloにXS-1,X-15等々その他もろもろと対峙してきた。朝から昼飯も食わず、ずーっと飛行機とロケットを眺めてるんだから、普通の方は呆れるであろう。こんな観光には、付き合わないほうが得策と言うものだ。十分に童心に帰らせて頂きました。思えばApollo11のコマンドモジュールは35年ぶりの対面なのではなかろうか。当時、大阪万博のアメリカ館に来ていたはずである。

Geminiのカプセルはちょうど愛車カプチ君と全く同じ程度だ。車内で一週間暮らして見れば気持ちが分かるというものであろう。初代のMercuryでは閉所恐怖症の方、絶対無理。Apollo船内がゴージャスに見えるから不思議である。

そして、大変なことが分かった。スミソニアン航空宇宙博物館には、分館があったのだ!そういえば、エノラゲイを展示するとかしないとかって話ありましたね。しかもこっちの方が大きい。しかも間抜けなことに、今、この泊まっているホテルと道路を隔てて裏の位置にあること判明。さぁ、どうする。・・・もちろん、行きますよ、明日。SR-71が、スペースシャトルエンタープライズ(空力試験用)が待っているゼ。

一方、バランスを取るため、ヒロイズムの暴走する先、ホロコースト博物館にも行ってまいりました。夕方なので、チケット取り(朝9:00から2000枚配る)の心配なく、即刻OK。多くは語りませんが、"靴"は圧巻です。

さて、帰り際、市内を車で走っていると、追い越し際にクラクションを鳴らされた。信号待ちで、なにやらこっちに怒鳴っている?え゛?俺、なんかした?指差す先は、トランクが開いたまま走ってました。「あっっ!!!」血の気が引く。パソコンやられた!!急いで右に車を寄せ、中身を調べると無事。乗り込むときにリモコン押しちゃったみたいっす。

そう、犯罪率高いと言われるDCも99%以上善良な市民だ。ただ、DCを99%とすれば、日本が99.9%であるだけなのである。それだけのことだ。マニラを一人で歩ける人にはどうということなぁい、というのが感想。

お土産は、帰り途に見つけた古本にしました。もちろん、飛行機の。

ワシントンDC観光初日
はるばるきたぜ、DC。全行程625km、7時間半。途中給油一回、ホットドック一本。アパラチア山脈越えし、さすがにこれだけ南下すると、まだまだ秋の真っ盛り。

今回の旅の目的は、自分の夢の残りかすと対峙すること。そのためには、一人がいいと思った。

さて、本日は一通りの観光を済ませてしまおうと、ホワイトハウスにモールのワシントン記念塔、リンカーン記念館、ポトマックの桜枯葉並木と、歩きに歩いた。大消耗。皇居と霞ヶ関と羽田に奈良の大仏を一度に見た気分っす。だいたいその表現であってると思う。興味のある人は、「地球の歩き方」を見よう。それはこのブログの趣旨ではなぁい。

リンカーンの有名な坐像は、メンテ中。いろいろお疲れなのでしょうよ。

ホワイトハウスの柵にかぶり付いて眺めていて、思い出した。しまった、パスポート、車の中だ!うっ、置きッぱ、だぜぃ。職務質問受けたらどうしよう。(じゃなくて、通常は盗難を心配しよう。)今、髭を伸ばし、日焼けの色も一般的日本人にしてみりゃまだまだかなり濃い~し、自分で言うのもなんだが、怪しいぜ。と、頭上を大統領用のヘリ(緑に白のやつ)が通過。まさか、大統領は乗ってないと思うが。

本日は街の北側からアプローチしてみたが、大混雑。どうもここら辺が官庁街だ、と思うところで駐車場に入れた。一日$7。路駐があまりに一般的なので、駐車場が安いのだ。監視が曲がりなりにも付いていると考えれば安いもんよ。(日曜は路駐が開放されるので駐車場も休み多し)ホワイトハウス前を西へ西へひたすら抜けると、高速66号に乗れるので、意外に車が便利だ。

今夜のお宿は、DCから西へ約30km位。ダレス空港の直ぐ近く。安いところを検索すると、なぜか絶対にこの辺り。他の都市と事情は同じで$60クラスのところは、中心街からおよそ30kmの同心円状に分布するというのが、相場だ。

ところが、打ち出してきた予約確認書が・・・ホテル名、載ってない。憶えてないぞ。ここぞと思う場所に、その系列のホテルが3軒も4軒も林立してるし。仕方が無いので、一軒づつ聞いて回らねばならなかった。なんてこったい。

自ら望んだわけではないが、キッチン付きである。向かいにはステーキハウスもある。で、迷わず近所にスーパーを求めた。Tボーンステーキ♪、$7也!うぅっ、こんな高いお肉、買ったことなぁい。しかし、しかし、ステーキハウスに行ったと思えばねぇ。ちゃんとサラダも買いました。ワシントンDCで何食べたい?と問われても、無いものねぇ。近くにバーでもあれば行くのだが、生憎郊外なので、それは望めない。涙ぐましい節約だぜぃ。ビールはアパートから持参だぜ。

さぁて、私は明日何を感じるのであろうか・・・?

Wings of Eagles
お好きな人には堪らない、どうでもいい人にはどうでもいい話だ。

飛行機には目がないほうだ。特に軍用機には、目的のための一途な機能とスタイルがある。その目的が何であるかにせよだ。

この近隣にも航空博物館がある。さすが航空大国アメリカ。そして、そこら辺を走っていると、やたらと戦車とか大砲がディスプレイされているのを見かけるのも事実である。さて、その名も「Wings of Eagles」といい、National Warplane Museumである。場所はロチェスターから390号を南に、86号に乗り継いでガラスで有名なCorningをさらに超え51出口だったかな?とにかく高速から見えるElmira-Corning Regional Airportの北側、空港ビルの東側。ここから所要時間1時間半強。

まず入口に差し迫ると、F-15Aがくたびれ加減でお出迎え。何気に脇の倉庫入口にはミサイルが転がってる。さすがだ。 で入ってみて、受付でかばんの中、調べられた。ま、ご時勢ですから。し・しかし、抜かった、今日はメインハンガーがハリケーン「カトリーナ」のチャリティコンサートで閉鎖状態。うっ、こんなとこで影響があるとは・・・おかげ?で入場料半額だけどさ。ま、ご時勢ですな。

C-47やらベルUH-1ヘリやら冴えんのぉ、ん~、ダグラスBTD-1って何だコリャ?コンソリのカタリナ飛行艇は結構いけてるか。ボーイングB-17はカリフォルニアに飛んでっちゃったし。あと、こっちのハンガーで見応えがあったのが、ポーランド空軍のMig-17だ。なんと、来春にはレストア完了して飛ばすんだそうな。ホントかいな?で、それくらいで終わっちまいました。うぅっ、これじゃ、浜松の航空自衛隊広報館の方が立派だぁ。コスプレさせてくれるしさ。(ちなみにそういう趣味はない) でもここはテキサンとか同乗フライトあり。
関連サイト:http://www.warplane.org/
       http://www.dii.jda.go.jp/asdf/airpark/index.htm

ロスに駐在だったら博物館、一杯あるのにぃ!でも良いんだもんね、東には泣く子も黙るスミソニアン航空宇宙博物館があるのだ。ここから車で7時間。射程圏内なのだ。憧れのイェーガーが駆ったベルXS-1が、そして人類最速の"飛行機"ノースアメリカンX-15(3機中の1号機)があるのだ。速いだけなら宇宙船の方が速いが、ロケットを尻に、そいつを操縦しようっていうんだから、イカれてる。1950年代にマッハ6って考えられる?マイコンとかないっすよ。今だったらそんな割り切りの設計も、破天荒なプロジェクトも、、絶対あり得ない。すごい時代だよねぇ、当然事故も起こしてるけど(3号機は死亡事故)。X-15を駆って宇宙(当時高度80km以上)に飛び出したパイロットは、れっきとした宇宙飛行士として認定されている。あのアポロ11のアームストロングもX-15のパイロットだったのは有名な話。それを考えると、スペースシャトルなんて、冴えないデザインだ。妥協の産物だぁね。スペースシップワンがようやく同じような弾道を描いて、賞金をゲットしたのだが、そこにはワクワクするデザインの微塵もない。一体この50年、技術は進歩してきたのだろうか?長~い停滞期のような気がしてならないのである。

さぁ、行くぞ、ワシントンD.C.!
関連サイト:http://www.nasm.si.edu/

そして、先週、Seneca湖東岸で妙なものを見つけた。時間が時間だったので寄れなかったが、海軍(!)博物館である。なぜだ、なぜこんな内陸のフィンガーレイクに??答えはどうも第二次大戦中に海軍訓練キャンプがここにあったらしいのだ。その敷地が現在州立公園になったというわけ。ここにも一応行ってみないと、マニア魂としては・・・

電話事情
海外に住むと、問題は電話代だ。そう思っていた。

出発前に、au海外対応機種変更か、Vodafoneに乗り換えようと、店頭まで赴いたが、あまりの料金の高さにアホらしくなり、あっさり解約した。

しかしだ、今時は違う。インターネットが強い味方である。ホテルでもアパートでもブロードバンド常時接続は常識である。そこで、IP電話だ。

今は、SkypeをノートPCにインストールし、自宅の電話に掛けている。PC-PCは無料だから、出発前に自宅PCにインストールして来ればよかったが、しかし、自宅のPCが常時立ち上がっているわけではないから、これでいいのだ、事は足りる。SkypeOutで一般電話に掛けると1分間数円程度だ。国内固定電話の約1/10。どういうこっちゃ?このままで行くと、隆盛を誇ったケータイ会社も、そのうち飲み込まれるんでないの?LivedoorもSkypeと提携してるのかな?でもなんだかヤダ。やっぱり¥じゃなくて、Euroで決算♪
関連サイト:http://www.skype.com/

音声品質も、悪くない。たまに、音声遅れが気になったり、音声のトーンが変わって(データ間引きし過ぎ?)、とっても聞き取り難い時もあるけれど、許容範囲さ。

だからと言って、いつもPCを持ち歩いているわけには行かない。そこで、プリペイド携帯を購入。これはSSN(Social Security Number:国民総背番号)無くても購入可能。外国人の味方さ、プリペイド。T-mobileで約$30位かな?これを着信用に使えばいいと思った。し、しかし、着信であっても、KDDIのSuper World Card(国際版プリペイドカード、これ安くて便利、短期旅行には)を使っても、間違い電話!であっても(これがまたよく掛かる)、エアーチャージが課金される事実判明。だから今、これは緊急連絡用。$100チャージで、1年間有効。

では、日本からの着信はどうするか。アパートに電話を引くか?Frontierという会社が従来の固定電話会社だ。しかし、これは無理。なぜなら、SSNを持っていないからである。第一、高い。インターネット引いた上に、さらに通信費、払いたくない。

そこでだ、SkypeInで電話番号を買ってみた(年間30ユーロくらいだったかな?)。米国ニューヨーク州の番号だ。ま、どこの電話番号(英国や香港等々)でもいいのだが、日本から米国が一番安いし、こっちの連中から掛けてくる場合に便利だし。留守電もついてるし、PCさえ立ち上げておけば、電話の機能としては、これで言うこと無しだ。

で、当然考えた。日本の電話番号をSkypeInで購入できれば、一気に国内電話代1/10だ。が、である、日本の国内法に、電話回線に接続する機器は一定の音声品質を満たすこと、という規定があり、Skypeを接続することは当面不可能なのである。そんなことじゃ、取り残されるぞ、世界から。

という経緯で、日本との連絡は、浜松-東京間より安い。問題は昼夜逆転の時差だけだ。これだけはなんともならんのである。しかし、気がつけば、ノートPCに全てを託すという生活だ。コミュニケーションも仕事も何もかも。今、HDDにでもダウンされたらと考えると、背筋が寒い。実際、出発前に、自宅PCのHDDがクラッシュし、交換・復旧作業という手痛い目にあっているのだ。

今、妹夫婦はシドニーに一時的に住んでいるが、半ば音信不通状態である。なぜならケータイ(Vodafone)しか持っていないからだ。インターネットメールは弾かれるし、Skypeから掛けてもケータイだと高いじゃないか(それでも1分間10円程度なんだが)。いいから、PCでインターネットぐらい繋ぎなさい。

ところで、SSN無いのにインターネットは引けたのか?という疑問もあろう。それは、また次回にしよう。だんだん、苦労日記になってきたゾ。

Albertの思い出
世(?)は空前のウミウシブームである。潜りもある程度になると、分化して専門性が出てくるものだ。私の場合、エビ・カニであろうか。でもフェチというほどじゃないっすけどね。

私はマレーシアにあるシパダン(正確には行き始めた当初は領有権争いの場であった)フリークであった。あったと言うのは、宿泊施設が全て撤去され、滞在が不可能になったからだ。思えば、600本余の本数のうち、確実に200本以上はシパダンで潜っていることになる。あれだけ苦労して大瀬通いして、やはり200本位かなぁ。

ある日、香港出身のガイドが言った。サンセットダイブでバラクーダポイントに入るけど、一緒に行くかと。ガイドがガイドとしてではなく、自分のカメラを持って入るのに付き合うかというのだ。ナマコカクレエビを探していると言った。サンセットは、ドロップオフポイントをフリーで潜るのが常だ。願ってもないので、二つ返事でOKである。こういう時女性は得だ。お気に入りのガイドにおねだりすれば、連れて行ってもらえるであろう。

そして、もう一人。今回滞在中、夜な夜な一緒に飲んだくれた台湾のAlbertだ。是非行きたいと言う。

三人で海面に近づく夕日を背にエントリー。し、しかし、エライ流れとるやないかい!まぁ、いいか。チャネルを流しながら、ポイントを物色。ここら辺、というところで岩の陰に潜り込み、獲物を探す。と、ギンガメの群れが近づいてくる、と思った次の瞬間、ギンガメを撮ろうと岩から手を離したのであろう、Albertが潮にさらわれていった!

あ~れ~!と思ったであろう、Albert。

「!」

Photo_003.jpg


そんな戦線離脱をしていくAlbertを背に、お目当てのカクレエビを探し当て、何事もなかったかのごとく撮影に興じる二人であった。

この一枚を見て、自己管理が当たり前、そんな厳しい掟のシパダンを思い出したのである。

胡桃
昨夜、スキークラブの集いがあったからと言うわけではあるまいが、今日はミゾレ交じりの雨だ。

今日も夕飯はカレー。一旦作ると、これを覚悟しなくてはならぬ。冷凍用の小分けパックがあるといいのだが。しかも今日は酔いどれていない。ぬかったことに、ビールを冷やし忘れたのである。したがって、少々筆の滑りが悪いのは、ご容赦願いたい。まあいいさ、後でボサノバでも聞きながら、キンキンに冷やしたジンでも呑もう。

さて、アメリカに来たからって、そうそう新鮮な日々が待っているわけでない。基本的には、アパートの部屋と職場を往復する毎日があるだけだ。そう、何も変わりゃしない。

帰り途に寄ったスーパーの店頭に、木の実が山積みされていた。先月まではリンゴが並べられていたはずだ。胡桃、アーモンド、栗、ブラジルナッツ、ヘーゼルナッツ、ペカン。妙に気になった。こんなものを買っても、持て余すのは分かっている。ナッツのケーキの紹介記事がディスプレイされているから、きっとそんな風に使うのだろう。

だが、一旦疼いた興味は抑えられない。購入だ。

作者は忘れたが、中学の国語の教科書に、大人たちが胡桃を割って食べるのだが、その少年はどうしても胡桃割りを使いこなすことができない。が、ある日、ガリリと割れた瞬間、大人への目覚めを意識するみたいな短編があった。ストーリーはともかく、その舞台となる部屋が、棚にウヰスキーでも並んでいるのであろう、妙に気になっていた。

我が部屋に胡桃割りは無い。どうすんだこれ?と、一人突っ込みを入れながら、考える。胡桃二つを手の中で回しながら考える。ふと二つを思い切りぶつけてみたら、あっさり割れた。ま、大人だからね。エンジニアだし(関係あるか?)。

胡桃の実はあくまでも、脂肪分たっぷりな、胡桃だ。好奇心、完了。

スーパーの店頭に非日常を求めたかっただけなのだ。

Pittsford Pub
明日の天気予報は雪である。今日は15℃もあったというのに。雨降ったけど。

さて、今日はスキークラブの、シーズン前顔合わせ会である。17:00Pittsford Pubに集合なのだが、17:10到着でメンバーは誰もいない。だから、早過ぎだってば。

気を取り直して、カウンターに席を取り、バーテンにマティーニをオーダー。そして、連れは「ソルティードック!」。しかし、通じず。「あ?」と聞き返され、連呼・連呼。あれ?ソルティードックは日本固有名か?と思ったが、それは発音の問題なのであった。バーテンと隣の客とひとしきり大笑いし、そこから隣の客と打ち解けた。彼女は一人で来ており、話好きである。
「中国人?台湾から来たの?」
「いやいや、日本人あるよ。」
「え、どう?ロチェスターは?」
「いいとこあるねぇ。」
「私は都会が嫌いだし、丁度いいのよ、このくらいが。」
「私も田舎からきたあるよ。だから、同じ、同じ。」
「ねぇ、もう一杯頼みなさいよ、ソルティドック!」
てな調子で会話が続く。気がつけば、職場の皆が到着したにも拘らず、見ず知らずの看護士さんと話し込んでしまった。おかげで、フリーのピザとチキンを食べ損ねる。ん~、バーは面白いぞ。

杯を重ねるごと、バーテンはジョークを飛ばしながら、派手なアクションでカクテルを作り続ける。あ~いいなぁ、俺、ここに通ちゃおうかなぁ。何時ぞやのスポーツバーとはえれぇ違いだ。やはり、今更学生の溜まり場なんぞに行ってはいけない。

さて、スキークラブのメンバーに紹介され、職場の"D"と立ち話をし、その間にもいろんな人と話し合った。その間、たった2時間。英語での社交とは、いかに時間が経つのが遅いことか。まだまだだなぁ。しかし、こんな日本人につき合わされるとは、仕事とはいえ、"D"よ、お疲れ様。

Pittsford Pub。街中のバーもいいらしいが、ここもいいぞ。Henriettaから252号を東へ東へ。96号との交差点で左に折れ、Pittsfordの中心街を抜けて橋を渡る。そうするとすぐに鉄橋とY字路となるが、その手前の右側だ。

ちなみに"D"によると、どこの街にはJefferson(ここロチェスターでは252号)という名のストリートはあるが、どこもモールがあるだけの通りで、つまらんよ。絶対にいいバーはないね、だって。ご参考。

バッファローチキンウィング
うちにかぼちゃがやってきた。テーブルの上に飾りたかったのだ。二個で¢85。そりゃ、クリスマス後のケーキと一緒だもの。

それは、まぁいいとして、本日は休みである。全米的に選挙日なのである。何の選挙かは一応調べてみたが、今ひとつ判然としないのではあるが、事務所の留守電にメッセージを長々と残すのはおやめ頂きたい。選挙は関係ないし、第一メッセージを消すのが大変だ。

アメリカで仕事をこなすには、電話のボイスメールを使いこなすことだと言われた。メールで依頼しても動くかどうかは50:50。電話で念押しをして、初めて確実というのである。が、何のためのメールなんだか。それで、やたらと長いボイスメールが入るのである。聞き取れん。その上、それにまた付け足すやつがいる。ん~、未だにメッセージありますの赤ランプ恐怖症である。

さて、今日はバッファローチキンウィングだ。早く言えば、チリソース手羽先のことであるが、ビールのお供として、この界隈の名物料理である。世界に誇るバッファローチキンウィングと称しているが、少々オーバーである。名古屋名物「世界の山ちゃん」程度に考えておいたほうがよいだろう。
関連サイト:http://www.yamachan.co.jp/index.html

しかし、バッファローチキンウィングは旨い。これは間違いない。まず最初に行ったのは、Jefferson通りと15号線の交差点、South Town Plaza内CompUSA隣にある「Buffalo Wild Wings」だ。ここは会社の人お勧め。かなり大きなチェーン店である。10個とか50個単位でオーダーし、マイルド・ホット・スモーキー・BBQ・タイ風等々細かくソースを指定することが可能。小ぶりな手羽先であるが、実に旨い。そして、ブルーチーズソースにセロリスティックは定番の付き物である。これはビールが進む。もう一つ特筆すべきは、ここのネーちゃんは実にフレンドリーだ。オーダー取るのに、人のテーブルに座り込むかなぁ、普通。フーターズというその手の有名な店もあるが、十分ここで驚いた。さすが本場ヤンキー。
関連サイト:http://www.buffalowildwings.com/index2.asp

そして、ロチェスター紹介日本語ページで評判が高い「Distillery」。学生に人気のあるスポーツバーということであるが、どうみてもウェイティングバーのあるファミレスである。そして、いつ行っても混雑に閉口することと、中は居酒屋チェーン店を彷彿とさせる騒々しさである。ここのバッファローチキンウィングは、から揚げ風。まぁ旨いのだが、私は、ビールのお供としては、前者に軍配を上げた。
関連サイト:http://www.thedistillery.com/

しかしだ、どちらが本物のバッファローチキンウィングなのだ?果たして、「Distillery」の方が正統派かもしれぬ。そこで、今日は隣街、バッファローまでバッファローチキンウィング食いに行ったのであった。(前フリ長過ぎ)

バッファローチキンウィング誕生の地はバッファローにある。NY州第二の都市だ(ちなみに第三位がロチェスター)。Googleで調べると、あっさり調べが付く。「Anchobar」である。ソースは日本でも入手可能で、ちょっと商売っ気たっぷりなところが気に掛かる。やな予感。名物に旨い物無し。

席に着くと、無謀にも50本頼んでみた。ソースはマイルド・ミディアム・ホット・スパイシーBBQの4種類の中から選択するのであるが、ハーフ&ハーフはやってくれると言うので、ホットとスパイシーBBQをチョイス。あと、自殺行為(なくらいホット)っていうのもあるが、これは値段が違うらしい。ビールを呑むこと暫し。脚付きのどデカイ皿に載ってやってきた、ちょっと大振りなウィング達。さすがに、この皿には店中の客から視線が集まる。果たして、その中身は・・・皮はカリッとスパイシーなソースが良くあって、う、旨い。なにより、昼間のビールは良く効きますワイ。
関連サイト:http://www.anchorbar.com/

結論:バッファローに行ったら「Anchobar」はお勧め。ロチェスターで食うのなら、「Buffalo Wild Wings」を断然推薦する。そして、バッフォローにも「Buffalo Wild Wings」チェーン店はあるのだな、これが。

そして、日本で味わいたいという人はこちら。バケツでフリフリしてくれる店があるらしいっすよ。
関連サイト:http://www.buffalowings.co.jp/

加湿器
今日、ドイツの"G"から連絡があった。こっちへの出張が延期になって、会えないそうだ。ん~、ちょっとだけ楽しみにしていたのだが・・・ 昨年、彼を伊豆の大瀬崎に連れ出したのは、何がきっかけだったかな?あまり良く覚えていないが、ご多分に漏れず、ウツボの全身を見て喜んでいた。ん~、なんて楽なガイド。今では潜り仲間である。まぁ、来年にはドイツに行く機会があるだろう。そのときゃ、ロクハン持ってこうか・・・

さて、職場からの帰り際、WalMartで加湿器を買った。

噂どおり、セントラルヒーティングの部屋は異常に乾燥する。朝、起きると目が充血しまくりである。足は粉吹きまくり、洗濯物なんて、2時間もあれば乾いてしまう。そして、職場で揃って皆が風邪で倒れた。ん~、こりゃイカン。というわけで、ロチェスター冬の必需品、スコップと氷スクレーパーに引き続き、加湿器の購入である。

電器屋で見たのはエアフィルター兼用のそれはそれは立派な代物。これなら家具とマッチするかもな。ただし、値段は$50。うっ、高!今日、教えてもらったのは、WalMartで$9ポッキリだぜぃ。それ行け!

売り場は、薬局っした。こりゃ、見つからんわけだ。皆、乾燥が体に良くないことは認識してるんだ。それで、欧米人は肩凝らないって誰が言ったんだ?売り場には、マッサージ器がごまんと並んでるぞ。ちなみに私は肩凝らない人。

し、しかし$9のこれは、やっぱ$9だなぁ。まずデザインがすごい。何と言ってよいのか、座布団形なのだ。よく水を入れてオモリにする座布団形の真っ青な樹脂製のアレ。(大瀬の湾内のロープに結んであるやつを思い出した。ひっくり返すとエビが付いてるんで、結構おもしろいよ。こんときゃ、サンゴモエビだ。)
Photo002.jpg

その上にヒーター付けましたってなもんよ。水を入れるたびにこの座布団を持ち上げなくてはならぬし、極めつけは、水が空になったのを検知するため、少々の塩を入れなくてはならない。だめだこりゃ。

結局、次点の$19.99を購入。水補給もカートリッジ式だぞ。塩もいらねぇぞ。

で、だ。今、悩みがある。

これが、ファンの音が結構するんでないの?これ、同じ部屋で寝ろって言う・・・そんなもんなのか?違う部屋において、寝室の扉が開けて寝るのが正解なのか?それとも、充分に部屋をモイスチャーしたら、寝る前に止めるのが正しいのか?誰か、おせーて。

この街一番の・・・
昨日、この街一番のおされスポットとされるEast Ave辺りに繰り出してみた。チョー高級住宅地じゃないっすか。ん~、そうだなぁ、ディズニーランドのホーンテッドマンションが一杯。こっちの建物って、ペンキべたべたでオモチャっぽいんだよね。ディズニーはオモチャっぽいとこを忠実に再現してたんだ、と変に関心。そして、ここら一体も例外でなく、黄色の落ち葉で埋もれている。

Kodak創業者の家が残っていて、Geoge Eastman Houseという博物館になっている。フィルムの歴史が覗けるらしいが、興味はさほどないので、邸宅と庭だけ無料で拝見することにする。しかぁし、Kodak本社があるこの街で、ポジフィルム探すのは苦労だ。銀塩カメラ専門店なんて数軒しかないもんね。コダック本社じゃ相手にされないだろうから、ポジフィルムを求めてこの博物館に本気で行こうとしたこともあった。ちなみに博物館の入場料は$8。それよりも、その横にあった昔の映画やってる映画館の方が気にかかるぅ。
関連サイト:http://www.eastmanhouse.org/

通りを一本南に行くと、Park Ave。こじゃれたカフェが軒を並べる(と言うのは嘘だな。点在する)。いい感じに大通りでもなく、狭すぎず。あゝおされさん。下見した一軒目のマンションはこの近くだったような。こっちが良かったか・・・が、が、しかし、目的のキャンディ屋(チョコレートのことをキャンディという)Stever's Candiesは、日曜休み。うっ、しくじった。酔いどれに甘モノは似つかわしくないが、空港免税店のチョコよりはいいでしょう、お土産としては。だって、ワイン3本しか持てないし。クーっ、出直しでいっ!
関連サイト:http://www.steverscandy.com/

そして、車でEast Aveを西へ、街の中心部に突入。こじゃれたbarはこの近辺に集中しているという情報なのだ。今回の、も一つの目的はその下見と土地勘をつけること。夜、こんなとこでウロウロするのやだもんね。そして、それを通り過ぎ、まさに街の中心地へ。・・・あれ?誰もいない。ビルも空家が目立つ。ゴーストタウンだ・・・郊外のモールの賑やかさとは対照的な風景っした。

川を渡ると右手にはHigh Fallといって、街のど真ん中にそれはそれは立派な滝がある。これはこれで結構見ごたえがあるのである。やっぱ滝か・・・どこまで行っても滝とは縁が切れない地域なのである。この近くには、野球場(3A球団がある。ここの住人十中八九Yankees嫌いなのだ)とKodakの本社ビル、そしてBBQで有名なDinosaur BBQレストランがある。が、未だ行ったことはない。
関連サイト:http://www.dinosaurbarbque.com/

アパートに戻り、リスが走る広々とした庭を眺め、あ~、やっぱこっちで良かった♪

そうだ、中心街と言えば、一昨日、気になる情報を得た。
ロチェスターにはその昔1956年まで地下鉄があったというのだ。その廃墟(いまや街自体が廃墟と言える状況だが・・・)が未だに残るらしい。怪しいもの探検隊としては、調べねばなるまい。デジカメが到着した暁には、潜入ルポ決行だぁ。乞うご期待。

(業務連絡)WalMartで加湿器見つけた。$9からあった。さすがにこれはおされなアパートに許されないデザインなので、$19.99の買ったぁ。事後承諾よろしく!ちなみに加湿器は家電扱いじゃなく、薬局に歯ブラシとかと並んでた♪