マスターの酔いどれ紀行
三度の飯より潜るの大好きマスター。ニューヨーク陸ダイバー生活から伊豆の海に帰る。年中潜れる生活って、やっぱ素敵。


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海に浸かってさえいればご機嫌の、筋金入りスクーバダイバー。ロチェスター駐在から帰還し、窒素をたんまり吸ってはニンマリ。日々日記と称しては、好奇心任せに細かいネタを拾い歩く。



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Big Picture Rochester
夕刻、パソコンがハングアップしくさった。
あ~っ!作り掛けのプログラムがぁ・・・ 一気に、ヤル気↓。

血圧も上がったところで、気分転換しましょ。
そうです。今日はアレの開幕日。
ということで、出掛けることに。

世界で一番大きい写真展「Big Picture Rochester」。
18時過ぎ。誰もいなかった・・・

これかぁ。
全体で一枚の大きな写真なのだが、部分部分は小さな写真のモザイク集合体。
顔の部分はどうしたんでしょ?

このプロジェクト、以前、ロチェスター中心街の再開発計画(ルネッサンスプロジェクトとか)を調べていた時に知ったのだが、ご案内を頂きました。こないだの呑み会つながりということで。
電柱に街灯なんて応募したんでしょうか?

ここは、ロチェスター市街中心地。Genesee河沿いのSt. Paul Street(Main St.よりやや北)。浜松同様寂れた市中心部を再生させようというプロジェクトの一環。これを皮切りに、このような巨大写真が幾つものビルの壁を飾ることになるはず。
そういえば、この辺に行きたいイタリアンレストランが・・・

このBig Picture Rochesterプロジェクトを率いているのは、日本人。異国の地で何かをやろうというのは、大変エネルギーが要ること。
ランドマークと言えばこれ。

それにしても、"浜松"を拠点に巨大写真展ツアーをやろうというのは本当っすか?いや、それよりも私は、地下鉄廃墟ツアーの方が興味あるな。素材としておもしろいモノを持ってる街だとは思う。
街路樹はリンゴ

ふぇ~、お出掛けついでに、Genesee河沿いを散歩など・・・
ここの直ぐ先のバーも人気あり。

というもんでもなく、日没間際の写真を撮るため、走った、走った
定番アングル。

はぃ~、消えたプログラムは、今から書きますぅ・・・

セントローレンスの川底にて
フィルムの現像が出来上がってきたわけで・・・
ポーズ!

貨物船Keystorm号、操舵室。
屋根は板葺きだったのか?

一応、お魚も狙ってみましたが、可愛気がありませんな。
基本的にはキラキラ好きなんだが・・・

ならば、ハゼ。
安定して可愛い。

ハゼの類はどこにでもいる。
でもハゼの洗いは旨い。それとこれは別。

エビもいるという証拠、だな。
抜け殻だけど。

一番驚いたのは、海綿(スポンジ)もいるのね。海っぽ~い。
れっきとした動物

広角レンズに戻りまして、見事にひっくり返ってるHenry C. Daryaw号。
船室探検できまっせ。

な~んも見えないところで、このロープを伝って潜行してくるわけ。スクリューと舵が見えてくると、ゾクっとしますな(それほど透明度が悪い)。
流れも凄いや。

何れにしろ、創作意欲が湧くほどのもんじゃありません。

めっきり秋らしく・・・
めっきり秋らしくなって参りましたぁ。

通勤途上の小川には、毎朝朝もやが見られるように。
あ~、遅刻、遅刻

スーパーだって、めっきり秋らしく、リンゴ・・・ではなく、赤い西洋梨ですな、これは。ウォルマート辺りに出掛けても、ハロウィン売り場が一大面積を占めるようになった。
スーパーでカメラは止しなさいって。

で、秋っぽく、Wegmansでミニインディアンコーンを購入。
なぜだか衝動買い

えぇ、これはハロウィンとは、関係無いと思いますよぉ。

ちなみに、インディアンコーン、リス,ハムスター,インコの"おやつ,おもちゃ"として日本でも人気なんだそうで・・・あ、そうなの?

実生の果樹
カミさんが7月に一時帰国していた際の写真を、ようやく現像。

今年も巨峰が実りました。しかもなんだか大量に。
肥料はもらえてるのか?

実生の果樹は実が生り難いといいますが・・・
種から育った甲州までもが実をつけた。
夏場は芋虫が付くし・・・

そこまでは聞いていたが、山桃まで初めて実をつけたか・・・
ご察しの通り、食べられるモノ専門。

よほどの危機感だったらしい・・・

串揚げ
無事、おカメラ様が帰ってきました。ご迷惑をお掛けしましたぁ。

この一枚、このたった一枚を撮ったがために、カメラ紛失のピ~ンチ。
あらかた食べ尽くした後でした・・・

となれば、載せないわけにはいかないじゃないですかぁ。つ~か、他に撮るもんあっただろうがぁ、と今にして思うわけだ。

秋到来
さ、季節も二巡目ともなると、感動を忘れがちっすが、コツコツ拾っていきましょ。

え~っと、通勤途中のカボチャ畑。すっかり雑草が生い茂り、カボチャの葉っぱもなんだか枯れてきてるし、一体何の畑だっけなぁという状態が続いていたが、最近のご様子は・・・
除草という言葉は無い。

オレンジ色のがゴロゴロと。
あ、いけね、ブレてる。

そして、とうとう売り場に並びましたな。
帰りだときっと売りつけられるから、朝、撮ったの。

これでこそ、秋到来。
一個$7のものが、一晩中放置されてるという田舎ぶり。

大抵は玄関先に置いとくもんみたいっすね。ハロウィンまで暫くあるしぃ。今年はカボチャ灯篭でも作りますか。

Bayou Billy-Homemade Soda Pop
本日もこの店、フェスティバルで見かけました。Bayou Billy、ホームメイドソーダが売りの店。$1.00でブリキのマグカップにジュース入れ放題。あ、マグは$5.00らしい。高っけ~じゃん!(実は一度も買ったことない。)

そうだ、この店のスケジュールを調べれば、イベント情報盛りだくさんのはず・・・

薄々、気が付いてはいた。
本日Naplesブドウフェスタにて

同じ店と言いつつも・・・
Dansville気球フェスタ

いくつかのパターンがある。
Poags Hole Hillclimb

出店面積によって、構成を変えているのかな?と思っていたが・・・
Ontario Beach Park

フランチャイズ展開だったのね。あ~ビックリ。

ちなみに本家本元はミシガン州で、イベントスケジュールはミシガン中心。残念!

さらにビックリは、このブリキマグカップ、毎年デザインが異なるらしい。1998年モノは、店が$250!で引き取るって・・・


Naples Grape Festival
昨夜の「串揚屋ケンドリック」、美味しかったっすね。楽しい時間で、ついつい遅くまで居ついてしまい、すみません。もう一つついでに、カメラを忘れてしまいお騒がせしました。いやぁ、よかった。路上に落としたんじゃなくて。お小遣い当面カットの刑になるとこでしたぁ(これは死活問題)。

というわけで・・・本日は、Naplesというフィンガーレイク方面の田舎町のブドウ祭りへレッツゴー!!ぼちぼち紅葉の時期だしねぇ。

Naplesの随分手前から渋滞するも、何とかかんとかワイナリー前の無料大駐車場に駐車。途中、$3の有料駐車場もあったが、なんてったって無料がイイに決まってる(ぬかるんでハマってる四駆もいたが)。
まだちと早い

もうFestivalは飽きた飽きたと言いながら出没するわけだが、ここNaplesのGrape Festは昨年渡米後に初めて一人でフィンガーレイクを訪れた際、たまたま通りかかっている。フェスティバル自体を訪れることはしなかったが、それがなんだか引っ掛かっていた。いやぁ、あれから1年経ってしまったんだなぁ。イベントの類もいよいよ二巡目突入。
ま、そう代わり映えするもんではない

いやもうこの店を見ると、写真を撮らざるを得ません。こうなると。
この店のスケジュールを調べたいな

100年前のブドウ収穫箱をデコレートした工芸品。Naples ValleyのWidmer'sワインセラーのモノ。これはここにしかないものだから、いいよねぇ。
画が付いてないと半額なの

ルーレット屋。お皿に書いてある数字に25セント掛ける。当たると背後のジュースが頂けると。一箇所に一人しか掛けてはいけないルール。
ほらやっぱり8に来た!

メイン会場とは別に、通りに面するお宅がめいめい店を出しているのが見もの。ブドウ一盛りと・・・
久方ぶりにブドウらしいブドウ。甘くないけど。

グレープパイを購入。どうもこのグレープパイが名物らしく、皆様必ずと言っていいほど凄い量のパイを持って帰っていく。我らも一つ購入。「Mom's Grape Pies」。甘さ控えめでナチュラルな感じ。
見た目ほどしつこくなかった

Naplesのちょい北にある「Monica's Pie」は常設店。

で、結局買っちゃった。どうすんの?これ?
自分で絵を描きゃ半額だってば。


お米のことなど・・・
そうか、米米クラブも復活したんだなぁ、と感慨も一入・・・ではなく、※、いや米である。

外米は不味いなどという偏狭なことを言うつもりはない。長米種は長米種なりの食べ方がある。カレーを食べるのに、今の日本では長米種の入手は難しい。がしかし、日本人には日本人なりの食べ方があるのも事実。

この界隈で、というか多くの米国生活記を読んだ限り、米国東部で日本人的に一番上等とされている銘柄「かがやき」。
上

コシヒカリ末裔のカリフォルニア米か。これから生活を始める方で、慎重な方をこちらを。アジア系食材屋に行けばほぼ手に入る。

こちらは「錦」。
中

Wegmansなど、普通のスーパーにも置かれている。ま、そこそこ悪くはないが、こないだ「錦」の後に「かがやき」を食べたら、やっぱ旨いなぁと。

んで、こちら「国宝ローズ」。
下の下

この期に及んで、冒険してみました。
あれほど人が書いているのに、無益な冒険はするもんじゃありません。
冒険好きな方にはもっといろいろありますがね。


648本目-St.Lawrence, Henry C. Daryaw
ホンダ浜松工場の二輪車生産を熊本に移管っすか。オートバイ(ポンポンとも言う)の街を標榜しながら、浜松市に二輪完成車工場はこれで存在しなくなるんじゃないっすか?あ、楽器の街ですか。なるほど。

本日、来客の予定あり。それでも「毎日アップ」が唯一のウリですから、ほ~ら、昨夜のうちに用意しておきました。それではどうぞ…

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先ほどのポイントから、少々西に移動。この灯台が目印なんだが、どこなんだろう?
もう遊覧船は乗らなくていいや。

まぁ、いい。

今回のポイントは、さらに流れが速いとな。船を繫いだブイが流れで沈み込んでますな。ビビッたカミさんは、4本目にしてパス。もっと暖かくて、ゆったりしたところならと申しますが、贅沢言うなやぁ。とは言うものの、HD(ハードダイバー)としてはフリーになれるんで、内心嬉しいかも。
ドンブラコ

2時間のインターバル後、いざエントリー。初日の轍を踏まぬよう、少々オーバーアクションなジャイアント。
「ト」~!扉の「ト」~!モジモジ君かって。

え~、今回、カミさんのデジカメを携行しませんでした。水中で忙しくなっちゃうんで。画像は、またスライド現像があがってきたらということで。

ということで、これはその前のポイントの写真だね。
返す返すも魚の名前がわからん

「Henry C. Daryaw号」。1941年に沈んだ貨物船で、比較的新しい。完全に裏返しになっていて、ガイドロープを伝って潜行して行くと、船尾の舵と二つの大きなスクリューを見ることができる。そこから上流船首に向かい、ガイドロープで遡って行く。巨大な貨物室を覗くもヨシ、操舵室に入り込むもヨシ。

おっと、途中で先に潜っていったナイトロックスダブルタンク+減圧用タンク小脇抱えのダイバー達に遇いました。そこまでして、見るモノは同じなのか・・・

鯉のぼり状態で安全停止終了し、さぁ、今回の全潜水行程完了!
4本目データ:最大水深25.9m、潜水時間33分。水温17℃。

ボートに上がると、ランチタ~イム。本日は、備え付けのグリルで・・・
今日もスープのみかと・・・

と言えば、ハンバーガーにホットドックが通り相場。
贅沢言わない!

これが、う、旨い。
合格でしょう。

来年も遊んでくださいねぇ。って、来年もやるのかよ。
常連客ばっかね。

悲しいことに、今年のダイビング行はこれで終了なのかぁ?

否、リトルケイマンにバハマ。チケットを手配してしまいました。カリブの海賊が待ってるぜぇ。ウキキ(壊れ気味)。

647本目-St.Lawrence, Lillie Parsons
訪問してくださった方の検索キーワード中、勝手にランキング上位三つは「温泉卵の裏技」「独立103飛行中隊」「サラトガ温泉」。・・・何一つとして、お役には立てなかったことであろう。

サラトガ温泉なんて行ってもいないし。ところが、今朝、何気に「サラトガ温泉」のキーワードで見つけたもの。こ、こんなものがサ、サラトガにぃ?し、しかも、無料・・・

最近、こんなにも胸がトキめたことがあったろうか?否。

しかし、世の中そんなに甘かぁ~ないね。「ララミー」からって、ララミーってワイオミング州だ。ワイオミング州のサラトガ温泉のことっした。サラトガ違い。あぁ、西部は何でもあって、いいっですねぇっ、っと

最近、ここまでがっくりきたことがあったろうか?否。

さて、セントローレンスダイビング二日目。朝、8:00にBrockvilleのダイビング屋でタンクをピックアップすると、またしてもコンボイ移動。んで、前日のRockportの船着場まで行くのかと思いきや、Brockvilleの町外れで折れた。あれ?ここは、セントローレンスパーク。
何の変哲もない公園

そう、今日は船の方がお迎えに来ている。意思疎通、できてねぇ~。

意思疎通と言えば、昨夜のディナーの折、
「明日はドリフトやるからねぇ。船上から一気に皆でエントリするよぉ。」
と言われている。はて?やっぱり沈船ポイントだから、ブイロープに沿って潜行するはずだが、どうやるんだ?浮上なんて、皆ばらばらだから、どうやって回収するんだ?今ひとつ判然としないが、米国人にできて我らにできないことがあろうか?否。ま、現場見て考えましょ。
その実体は・・・ダイバーだらけ

ボートに機材を運び込むと、
「ポイントまで15分だから準備してしまってねぇ。」
との指示。慌しいことこの上なし。
カメラ持っていくか、しつこく聞かれた。当然!

現場到着。
いざとなりゃ、泳ぎ着けば良い訳で・・・

さて、潜り方を解説しよう。
右手上流に見えるブイのロープを辿って行くと沈潜がある。しかし、流れは強く、直ぐ近くに浅瀬が迫るため、我ボートは接近することはできない。そこで、ボートを上流に向かって走らせながら①の辺りで皆まとまってドボドボと水に飛び込み、②の浅瀬に向かって水面移動。一旦②に集合したら、ガイドロープに沿って潜行。③沈船で十分遊んだら、沈船の艫から流れに任せてドリフト。島の壁伝いに3分ほど流されると、ロープが張ってある。それにつかまり、安全停止して浮上すると④ポイント。そこからボートの合図で泳ぎ出すと、拾いに来てくれると。そういうこと。ん~、複雑。
これで流されたら恥ぢゃ。

では、いざ行かん。「Go!Go!Go!Go!」ドボドボっと水面に飛び込み、岸に向かって泳ぐんだぁ。
無事泳ぎきって員数確認。「おぉ~!全員いるぞ!」パチパチ

では、改めて潜行。Lillie Parsons号。1877年に沈没した木造スクーナ。
ビビッたカミさんの分と合わせ、カメラ二台携行。

水深約15mに裏返しの形で沈んでいる。周りには、積荷であったろう石炭が一面に。
ゲージの単位が違うんで、水中で意思疎通無理。

船尾の舵周り。エアが切れたら、この辺りから流れに身をま~か~せ~。ドリフトさっ!
一応、ドリフトって聞き違いじゃなかったか。

ロープをキャッチしたら、浮上!さぁ、泳げ、泳げ。
浮上はバラバラが基本・・・

以上、淡水・ドリフト・沈船の三拍子ダイブ、完。
三本目データ:最大水深17.6m、潜水時間38分、水温17℃。

セントローレンスダイブツアー始末記~アフター編
大変!事件です。
本日、アパートの駐車場にニセカメ吉号が現れました。車種,カラーともにカメ吉と同じ。誰か買ったんでしょうか?引っ越してきたんでしょうか?なるべく離れたところに駐車して欲しいもんです(向こうもそう思うだろ)。

さぁ、一日目のダイビングを終え、ホテルに引き返す・・・んじゃなくて、二日目用にタンクに空気を再充填する必要あり。ということで、この車に付いて行けってってんで、合点承知。20分程で到着したのは、Brockvilleという街のダイビング屋。
ダイビング屋多し

ここでタンク下ろしてぇ・・・我らがツアーの皆様、プラプラしております。よっしゃ、この隙にガソリン入れてこよっ、ってことで、カミさんをここに一人置き去りにして、街外れで給油してきた。
兵士の銅像っすか

Brockvilleは、なかなかこじゃれた街っすな。
振り返ればセントローレンス川

見慣れない給油ディスペンサーに戸惑いながらも給油してダイビング屋に戻ってみると・・・カミさん一人。
「あれ?皆どうしたの?」
「気がついたら居なくなってた・・・」
「はぁ?・・・この役立たず目がっ!」
とは言ったものの、ホテルに引き上げたんだろ。一応、店の人に聞いてみる。
「このタンク、いつ充填終わんの?」
「えぇ、明日よ。朝8:00。」
「あ、明朝ピックアップすりゃいいんだね。それじゃ、よろしく。」

ということで、自力でホテル帰着。
Dewar's Inn on the River
ちなみにこちらは高い部屋

いやぁ、どうなの。おされじゃないっすかぁ。
意外に広いし・・・

日本で言うとこの、ペンションっすかねぇ。
お手入れ大変。

何がイイって、ロケーションもイイが、おばちゃんの対応がすこぶるよろしい。お値段も$72/部屋から。冷蔵庫、キッチン完備で、部屋の前にはグリルまで備え付け。お勧めです。
部屋の前のグリルで肉焼かれちゃった・・・イイ匂い

ぼちぼちリンゴも食べ頃だしさ。
こっちのは小さいね。

さぁ、デッキで皆様とダラダラくっちゃべっていたりしたんだが、ぼちぼち夕食。

ディナーはこちら。先ほどのBrockvilleにある「Buell St. Bistro」。
夜ぐらいおしゃれしろってば。

あら?ツアー情報と違うが、随分おされさん(食費込みツアー)。当然、セントローレンスの魚なんて食えるわけもなく・・・ステーキ選択。これ正解。

ちなみに、「カナダ産ビールを。」と頼むとバド。確かにラベルにカナダ醸造って書いてあります・・・

646本目-St.Lawrence river, Keystorm
タイはクーデターですか。15年ぶりらしいんすが、やっぱり変わってないっすね。
隣町バッファローにはダライ・ラマが来ていたようっす。

そんな社会派ネタとは関係なく、フィルムの現像出しに行ってきたんですが、写真屋のショーケースの半分が薄型TVの陳列に変わってましたな。いよいよ写真屋というくくりも風前の灯か・・・

現像の仕上がりは金曜日。

さて、一本目が終了し、ダイビングボートは一路東へ東へと移動。
何気筒か不調みたいすよ

サウザンアイランド観光船とすれ違ったり・・・
米国側から出てるやつ

小島の間の水路を進んで行くわけ。その間に、軽めの昼食はスープにサンドイッチ(というほどのものか?)とポテチ。
観光船気分

その間、ダイバー達の話題といえば、「お、あの家の窓、いいよなぁ」とか「庭先の階段、おしゃれだよなぁ」とか「すっげぇデカい家でうらやましいなぁ」とか・・・この人たちに家を語らせたら尽きませんね。この家と庭に対する並々ならぬ情熱を、日本人も見習わなければ。帰国したら、早く車庫の屋根、直そっと。
一島まるごと、さぁハウマッチ?

しかし、散歩もままならない小島に住んで楽しいのか?いや、もちろん大半はサマーハウスであろう。あ、これは灯台。
真冬はたまらないものが・・・

さぁ、そうこうしている内にポイント到着。二本目のポイントは、「Keystorm」。1912年に沈んだ大き目の鉄製貨物船。ポイントは割と川のど真ん中である。いざ、エントリー。
こんなもの小脇に抱えて潜るか・・・

今回も船尾から飛び込んで、ブイからロープ伝いに潜行。水深20m程で沈船に到着。貨物船は横倒しになっていて、船尾が瀬に乗り上げるように浅くなっている。
なんだかよくわからん。

船尾の手すり・・・だったかなぁ。
私のカメラ映像はそのうちアップします。

横倒しの船腹どてっぱら上。川ですから、流れの方もなかなかのものっすが、魚が大変たくさんたむろしておりやす。しかし、五大湖の魚の種類を調べようにも、環境汚染だの環境ホルモンだのばかりで、さっぱり。
カミさんのカメラを奪い取った

本日二本目のデータ。最大水深29.5m、潜水時間33分、水温17℃。

さて、ロックポートに帰って参りました。まずやることは・・・カナダ入国。船着場まで係官が出向いてパスポートチェック。実に面倒なことになってますな。
やっぱチェックあるんだ・・・

荷物をカメ吉に積み込んでたりするってぇと、こんな看板が・・・
えぇ?欲しいのぉ?

やっぱ、買っちゃうでしょ。
まぁ旨かったけどさ。

その脇で、「プライベート」と大書きされた猫の額ほどのスペース(米国否カナダ的には)で、趣味の帆船模型作りに興じてる。
何が何でも屋外でってのが一つの傾向

そこで作んなくてもいいと思うんだ。優雅なんだか・・・

645本目-St.Lawrence river, Vickery
会社の廊下でバッタリ"J"に会った。
「いやぁ、昨日はカヤック日和だったぞぉ。」
「うん、セントローレンスを潜ってきたけど、良かったよぉ。」
「あぁ、こないだは水が悪くてすまんねぇ・・・」
あ、いえ、そんなつもりじゃなくてですねぇ、あれはあれで有りだったんですが・・・ 微妙なニュアンスは難しいねぇ。

さて、気を取り直して、セントローレンスダイブツアー始末記の続きをどうぞ。

我らがキャラバン隊は、車で30分ぶっ飛ばして、サウザンアイランド地帯まで取って返す。んで、ロックポート近郊のとあるボートドックに到着。
ダイビング屋事情調査も兼ねてるから。

そこでチャーター船「See Way Vision号」に乗り込む。多分このチャーター船は、この桟橋を使わせてもらってるだけ。ボートドックでもダイビングサービスをやっていて、飛び込みでも潜れそうだ。チェック!
この船良いっすよ。クルーが。

さぁ、出航だぁ!

と、いきなり、小島が一杯。観光・観光。サウザンアイランドだもんね。
この島、遊覧船でご覧になった方もいらっしゃるのでは?島と島を結ぶこの橋、カナダ-米国国境の橋としては最も短いものとして有名。らしいよ。
いきなりの見どころかぁ。

ということは、我ら、この時点で米国側に突入してるわけで・・・

サウザンアイランドで最も有名な城、ボルト城。はからずも、これを見ることになった。
観光する手間が省けた。

というか、この島に入国管理事務所があるのだ。入管が開く9:00まで暫しの待機。んで、根掘り葉掘り聞かれて、なんとか米国入国。運転免許は帰国する際に返納するようにって、余計なお世話だっツーの。観光地のゲートで言われるこっちゃないっす。って~か、米国側を潜るのならば、カナダ側に泊まる意味は一体・・・?
お城のチケット売り場のお隣。

さ、ボートは米国側をひた走りますよぉ。しかし、それにしても、民有地ならばどこに家を建ててもイイのだろうか?有り得ない立地条件。これ、水位が30cm上がってもえらいこっちゃ。んでも、なんとなくおしゃれに見えてしまうのは不思議だ。日本だったら、美観損ねるでしょ、間違いなく。
あくまでも水辺好き・・・

昨夜渡ってきたサウザンアイランド橋も超え、西に進むこと数マイル。
貨物船、ビシバシ

Rock island灯台の目の前が、ポイント。
流されても、目の前、陸だし。

では、沈船ポイント「Vickery」にいざ。船尾からジャイアントでエントリするんだが、予想以上に流れてて、踏み出したフィンが流れに取られて、前のめりに 着水 落水。格好悪!

全て例外なく沈船ポイントで、例外無くブイが打ってあるわけで、基本的には船をブイに係留して潜るわけ。ということは、ロープ沿いに潜ればいいわけだな。あれ?何でドリフトダイブだって思い込んでたんだろ?まぁいいか。淡水・沈船の二拍子ダイブ。
どんなときでもカメラは手放さない

潜ってみると、意外に水の透視度が良い。10mくらいはある。水温16~17℃。5月の伊豆だと思えば、余裕っすよ。ブイに繋がったガイドロープをこいのぼり状態で辿ると、沈船まで辿りつけると・・・そういうわけ。

「Veckery」。1889年に沈んだ木造スクーナ(二本マスト縦帆式帆船)。ちぎれた船の前半部が乗り上げる形で沈んでる。
それはウェイトも兼ねてるから

それが、思ってもいなかったほど魚が居る。追々紹介するとして、まずはハゼ(カジカ)の仲間?しまった、淡水魚の図鑑は、一時帰国の際に日本に置いてきてしまった!
さすがにウミウシはいないのだ。

ということで、一本目のデータ。最大水深22.5m、潜水時間31分、水温16℃。

遠い・・・あまりに遠い道のりだった。この一本。渡米してからという意味でも。カナダに行ってから米国に再入国してという意味でも・・・

セントローレンスダイブツアー始末記~予告編
ここのところホウレンソウ大腸菌汚染騒動が米国を賑わしてますが、本日、Wegmansの野菜棚からはきれいさっぱりホウレンソウが姿を消してますね。今、会話のネタとしては旬。

さて、今週末、私にとってはある意味本年最大のイベントが無事終了。毎週末のようにやっていたことも、9ヶ月ぶりともなると疲労感もひとしお。いやぁ、潜りましたよ。("J"んち庭先ダイブは何かの間違い・・・) ちょっと間を空けてしまったが、窒素再充填完了。明日から詳細をご紹介するとして、本日、予告編。

セントローレンス川の朝は早い。
キレイだからと叩き起こされた。

屋根から我らを見下ろすカモメは、吉兆か?それとも?
カラスみたいなもんすからねぇ。

そう、ここはセントローレンス川のカナダ側。前夜、仕事上がりのカナダ入り。サウザンアイランドソースで有名?な1000アイランドのカナダ国境まで、約3時間。んで、ここで少々難儀しましたわぁ。やっぱ、21:00過ぎにこんな寂しい国境検問所を観光目的で通過する日本人は不審ですかね?空気タンクとか持ってるし。ま、そんなこともないんだろうが、もっと難儀したのはホテルのロケーション。あまりに田舎で、明かりもなく、ホントにこの道でいいのか?行き過ぎたか?と不安に陥りながらも、何とか到着。

しかし、朝起きて判明したホテルの詳細は実にナイス。ま、こりゃまた書きますわ。
現地集合、現地解散。レンタルタンクなんだから、持ってってくれればイイのにねぇ。

んで、各個このホテルに集合していた面子とキャラバン隊で、ボートドックに到着。今回のお供、「See Way Vision号」。
思ったよりご立派。

セントローレンス川は、川といっても、大西洋と五大湖を結ぶ重要航路。こんなのが頻繁に・・・
どわぁ~!迫る、迫る!

走ってるわけで・・・
あっさり抜かれた。

おまけに川というからには流れる。ストロ~ングカレント!
川だからねぇ。

このように、ナイトロックスダブルタンクに、減圧用ボトルを小脇に抱えて潜るテクニカルダイビングもとってもお盛ん。つ~か、そっちが主流?どんなとこなんだ、一体?
自分でセッティングできないような潜り方したくないなぁ。

さぁ、エントリー準備はすっかり完了。
ロクハンはかなり珍しがられた・・・

ジャパニーズダイバーとして、恥ずかしくない潜りができたのか?
二日目ダイブ後のランチさ。

その答えは、次号より。乞うご期待!

胡瓜
キュウリです。

暫く前に書いた冷やし中華の記事の、キュウリは何ともならんという下りに、ご指摘のタレコミ頂きました。ありがとございやす。

「キュウリが違う!」と。

うむ、どういうことかというと、我が家で買っていたキュウリはキュウリにあらず、もっと別にマシなキュウリがちゃんとある!というのである。では、さっそく、Wegmansに出かけてみましょう。

これだ。
日本以上に見事な規格品

いや、確かにこれならば、これまで見たことある。一応キュウリであるという認識はあったが、日本的感覚から言えば、あまりに直線かつ多角形的であり、なんとなく避けていたのだ。
ほほう、カナダ産。

ほほう、カナダはオンタリオグリーンハウス産。
訂正しよう。カナダ産のキュウリは食える。否、日本とほぼ同等。
既に食べかけ

また一つ食を発見して嬉しいような、米国らしいものを一つ失ったような・・・
この界隈に住み始める方で、回り道をしたくない方。是非、こちらのキュウリをお試しくだされ。

それでは、私、今週末はいよいよ淡水・ドリフト・沈船と三拍子揃ったセントローレンスツアー。明日はお休み頂きまっす。ではでは。

サーモン握り
とうとう、やってしまいましたY子様。
スモークサーモンではございません。

韓国食材屋の冷凍マグロより100倍マシ。

いつもいつも、タレコミすみませんねぇ。

Secret placeの旅~茸編
山歩きをした当然の結果。
シイタケのような


シメジのような


こりゃだめだろうな。


誰かかじりましたね。


キノコ図鑑でもないと・・・


笑えそうな気がします。


これでまた読者が引くな。

食えりゃいいんですがね。日本だって、危ないって。

Secret placeの旅~Jake's Rock
Allegany州立公園の岩巡りもそこそこに、さらに南側、ペンシルバニア州に入る。59号線を西に少々走ると、Allegany河のダム湖沿いにJake's Rock Overlookへの道がある。

本日の最終シークレット、ナンバー④。「Jake's Rock」到着。
目的地はなぜか雨

景色もイマイチなら・・・
視界不良

岩もイマイチ。
単なる展望台。公園山の方がマシな気が。

ま、デカい岩といやぁそうかもしれないが・・・
岩です。

このまま、永遠にシークレットにしておいて欲しかった。
是非にというなら止めないけど

本日の旅、終~了~。ということで、59号線を東に取って返すが、その道すがら森の中に見つけたポンプ。ん?これって、ひっとして・・・
こんなのが幾つも幾つも

という疑問を胸に、今度は219号線を北にNY州を目指す。

と、あるものが目に飛び込んできた。あ!急停車。
それは突然やってくる。

油田だ。疑問氷解。やっぱり。
「Penn-Brad Histrical Oil Well Park(ペン-ブラッド油井歴史公園)」。
すっかり油断してました。

実はペンシルバニア州は、世界初の近代的掘削油井が掘られた地。いわば、現在の石油文明発祥地なのである。Oil Cityを頑張って目指していたのだが、本日はあえなく時間切れで断念。しかし、Allegany州立公園内にはニューヨーク州初の工業化された油井の跡地がある。ということは、この一帯、そもそも石油が出るお土地柄なんすな。

ということで、急遽見学。油井櫓の中。なんだか取材中らしい。
ここのHPは見たことあったが、今回ノーマーク。

博物館の展示。お好きな人(?)にはたまらない。
マニア魂

で、この博物館の直ぐ北側。現役油田。
どれくらい取れるんでしょうねぇ?

その直ぐ近く、Bradfordの街には精油所のようなひなびた工場群が。う~む、見どころ、見どころ。

で、帰りのガソリンを給油しようかと・・・なんですか?レギュラー$2.79/ガロン。朝、ロチェスターで$2.86/ガロンだった。これでも最近下がり気味。さすが、石油の邦へようこそ。ガソリンが安い(税金が安いという可能性もあるが)。
それに引き換え軽油とタバコの割高なこと

しか~し、そんなのは甘かった。こちら、$2.45/ガロン!えぇ~~っ!?
なんだよ、ここで入れればよかった。

いやぁ、油田に舞い上がって、すっかり忘れていた。この博物館で、お土産買い忘れた。原油の瓶詰め。く~っ!それに、BradfordはZippo発祥の地でもあったか・・・Zippo博物館もありまする。これこそ、お好きな人にはたまらない。ついでに、本家本元、ロックシティ公園もあるし、世界初の近代的油井跡地であるOil Cityにも行かなくては・・・

第二次探検隊の派遣の要有りっす。求む、探検隊員。

Secret placeの旅~Allegany州立公園編
最近は朝10℃を切っていることもあるほどの冷え込みぶり。このまま冬になったら、一体何をすればいいんだろか?

という近々の悩みはさておき、リトルロックシティから南下して、Salamancaの田舎町を抜けると、そこはAllegany州立公園。その南はシルバニアファミリーも住むというペンシルバニア州(嘘)。

やはり、この池が見どころなんでしょうか?
ゴルフ場のような

こんなのもウジャウジャと居るが・・・
どうやら隠れてるつもり

本日の目的とは違うので、素通り。またしてもダート林道を突き進み、着いた先は馬のレース会場・・・
マイホース持参

ではなく、鬱蒼とした森林を登ると・・・
紅葉にはさすがに早い

という距離でも無いが、本日のシークレットナンバー②、「Thunder Rocks」。巨石がゴロゴロ。
このフカフカの苔がたまらない

こっちか?サンダーロック。
落書きは万国共通

やっぱ登ってみたくなるじゃないですかぁ。
思い出す、若かりし日の徳川家康像。昔取った杵柄。

比較する対象があって初めて分かる巨石ぶり。
きみはタバコ箱代わりかって

では、次。トレイルコース二番。
今日は目的地に着くと雨に降られる。

バランスロックを左手に見つつ、山道を行くと・・・
バランスというほどのものでも・・・

本日のシークレットナンバー③、「Bear Caves」。
今日はとにかくこんな感じ

え?どこに行っても同じだぁ?そうです。本日のテーマはずばり「岩」。
ここベアケーブには、パパ・ママ・ベビーの三つの洞窟。これはパパベアケーブ。
パパでも一杯一杯

この辺のトレイルなんて、こんなもんだってばさ。うんうん。

しつこくまだまだ続く。