マスターの酔いどれ紀行
三度の飯より潜るの大好きマスター。ニューヨーク陸ダイバー生活から伊豆の海に帰る。年中潜れる生活って、やっぱ素敵。


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海に浸かってさえいればご機嫌の、筋金入りスクーバダイバー。ロチェスター駐在から帰還し、窒素をたんまり吸ってはニンマリ。日々日記と称しては、好奇心任せに細かいネタを拾い歩く。



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欧州爽秋日記~日曜昼下がり
日が高いうちに散歩するのも、これが最後かも。


と、日曜に街中に出てみたのはいいとして、何かがおかしい日曜日。
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店が開いている・・・

フェスティバルか?なのか?
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・・・を尻目に、いつものお店でランチメニュー。
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太麺の味噌。豚肉の炒めたのが、ワイルドなお味。ここも最後かもと、ご挨拶がてら。

で、得た情報は、本日はフェスティバルに非ず。数年前まで土日営業禁止だったこの国。土曜営業は解禁され、さらに年に数回、日曜営業する日というのが現在あるんだそうで・・・
「ここも変わりました。」

さぁて、これが気になる。
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気になったら買わなくちゃ。
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焼き栗。
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旨いかと言われれば、う~ん、味が薄い。

え?もっとローカル料理、見てみたいですか?

留守番情報隊
ブルーインパルスが飛んだと・・・


花の舞の新酒会だったと・・・
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情報が寄せられたわけでして・・・
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つくづく日本がいいなと思うわけです。

いいもん、思う存分、穴蔵を楽しみましたから。

欧州爽秋日記~パーフェクトデー
完璧な一日にはこれ♪


職場の前のコーヒー出店。
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いいっすね。
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あ、でもエスプレッソのほが良かったか。

欧州爽秋日記~土曜のお散歩
土曜の朝、取りあえずお散歩。

魔除けのヒイラギ。


公園があるんで歩いてみる。
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おぉ、ここに出たか。
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ゼクト博物館。
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ツタの壁も既に寂しげ。
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もちろん、紅葉を楽しみに来たのではなく・・・
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ゼクト購入ですよ、ゼクト。
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今回こそ最後ですからね。

欧州爽秋日記~地下要塞本丸
これまで自分を偽っていたが、やはりこのホテルのワイヤレスLANは頻繁に途切れる。だんだん症状が酷くなるようでして、いよいよ実力行使。またかよ・・・

我が部屋の直ぐ向かいのステーションは、全く電波を発していない様子。だからこれは除外。う~む、1階か2階のステーションが原因と睨んでいたが、いよいよ見当をつけ、電波強度でありかを確かめた上で電源コードを引っこ抜く。イスを持って階段うろつく姿は異様だ。さぁ、これでどうだ!毎度思うが、誰もクレームつけねぇのか?

さて、地下要塞展示スペースで待っていると、いよいよ奥の院へのツアーの開始。さぁ、電車に乗り込む。
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決してくもの巣が張っているわけではなく、ハロウィンの飾りつけ。
しかしこの電車が速い。さすが、1km以上も走るだけのことはある。

電車を降り、少々歩けば、そこはブロック4陣地。まずは弾薬庫。天井のレールは、運搬用クレーンが走行する。
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んで、またエレベータ。駆動モータにワイヤ、カウンタバランスに諸々、こんなに全てを曝け出したエレベータが存在してよいのか?そして、これに乗るのか?
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20~30m程上昇すると、終着点、砲台。
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弾薬の運搬から、空薬莢の回収まで機械化。いざというときは打ちまくると。ま、船を思えば理解できんでもない。

さぁ、これが砲台の裏(いや表か)。意外に短砲身。
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そう、これが地下要塞の本丸。
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周りはのどかな田園風景。この本丸、小高い丘の上に位置しており、周囲は一目瞭然。ここに篭って、打ちまくる算段。
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この辺はなだらかな丘陵地に畑と牧草地が続く。第一次世界大戦の、壮絶な塹壕戦が繰り広げられた戦地が近いのも納得。

なんだか、のどかなピクニックツアーになってますが・・・
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一見ただの丘の上に、銃座が。
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破れ三色旗。
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ドームが・・・
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おっ?せり出す?
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おおっ?
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地下から銃座が・・・これがこの丘の恐るべき正体。の割に可愛い顔に見えてしまう・・・

こんな光景が似合う世でよかった。
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コンクリ要塞に再び帰り、地下に潜る。たっぷり2時間のツアー、お楽しみ。
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これぞB級観光の真骨頂。ワシの巣こそ地球の歩き方に出てるけど、これは出てねぇだろ?フランス編持ってないから知らないけど。ちなみに"M"情報通り、英語表記すらほとんど期待できません、悪しからず。

欧州爽秋日記~秘密地下要塞
本日から欧州は、冬時間。つ~ことで、朝はもう1時間ゆっくり・・・なんだが、その分夜起きてるから意味が無い。

てぇことでして、首尾よくマジノライン要塞を見つけやしたが、入口はここでない。さらに、小道を奥に進む。
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ありました♪瓜二つのコンクリ要塞が。


カボチャと妙な仮装した男が走っているのが気になるが・・・

まぁ、よい。

入口で6ユーロを支払うと、兄さんがグイグイと先導して奥へ。まずエレベータに載せられ、地下20mに。エレベータったって、皆さん想像するような代物じゃない。全て剥き出し。これなら整備状況も一目瞭然。

で、要塞の中。当然ながら仏語は解しませんので、二人、自ずと無口になる。
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フェルモント要塞は、先ほど見たコンクリ含め二箇所の入口があり、その先の要塞本体と1km以上に及ぶ地下鉄道で結ばれている。本日は、このブロック4まで連れて行ってもらえるらしい。
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入口は谷間の目立たぬところにあったのは、あくまでも要塞への補給物資搬入や人員出入りに後方兵站支援を目的とした施設だから。

とりあえず電車発見。しかし、後回しでルートはぐるりと迂回。
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しかし、偶然にも本日ハロウィン企画らしい。発煙筒を地下で焚いて、もう大変さ。

で着いたのは、展示ルーム。人が居る居る。仮装した子供が大勢。

あ、いやこれは宇宙人の扮装でなく、消防服。
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全身アスベスト。今なら、卒倒もんです。

そもそもこの要塞は、第一次世界大戦で塹壕戦に嫌気がさしたフランスの選択。ということで、当然、毒ガス戦にも備えていた。
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んで、この展示ルームは待合室。ツアーはたっぷり2時間で、この時季2:30からの一回こっきり。だからこそ2:30に間に合う必要があったわけ。

要塞本体ツアーは次回に譲るとして(まだやる気か・・・)、ついでに入口側施設の紹介なぞ。
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兵員の生活スペース。寝床は船よりマシ。
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あのぉ、お化け屋敷をやりたいのか、博物館なのか・・・
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どうでもいいが、地下20mで発煙筒に爆竹はいかがなものでせうか。
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機械ルーム。これは、空気清浄装置。フィルタを通して空気を地下に供給する。その他にも発電機、オイルタンク、水タンク、工作室等々。
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しかしなんだな、まるでアリの巣。昔書いた地下要塞想像図そっくり。
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こんなものを15km間隔に100以上も作ったとは!なんと素晴らしい無駄さ加減か。でも、ま、都会の地下に地下鉄や下水施設を掘ること考えりゃ、どうってことないか。

ちなみにコンクリの断面を見ると、かなりスカスカで、相当な突貫工事が行われたものと想像に難くない。

欧州爽秋日記~マジノラインに潜入せよ。
レマーゲンに行って橋脚を見たと言ったら、一人だけ反応する男が居た。"M"である。

さて今回、その"M"より指令。
「マジノラインに潜入せよ。」
う~む、007ばりだな。

向かうは、フランス国境。


ゲートは開きっ放しなので、全く問題は無い。どちらかといえば、こちら、高速道路料金所。どうやって払うのだ?いや、心配無用。普通に現金で支払える。オーストリアはそうなってないと脅されたせいだ。
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初フランス高速道路は、A4ライン。Metzの西方34番出口で降りて北上、N43をD137に迂回する作戦を取ったが、これが見事に失敗。Brieyで迷子になる。

フランス地図持ってないし・・・頼りは昨夜GoogleMapを書き写したお手製地図のみ。

焦るぜ。14:30に到着しないと・・・ すわ、潜入失敗か。
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N43からLonguyouを目指すつもりだったが、どうしてもN43が見つからない。ここで作戦を変更。手書き地図で場所を把握できる、Longwyを取りあえず目指すことにする。遠回りだが仕方なかろう。あと、45分・・・

だんだらだんだんだだだ、だんだらだんだんだだだ(007テーマソング♪より)・・・

「うぉっ!?今、Loguyouって矢印、通り越したよねぇ?(独言である)」
「しかも、この先高速って、北に来過ぎてるぜ。」
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見ず知らずの土地で、畑の小道に逸れる。勇気いるぜ。

ますます持ってひなびた田舎。いいのか?これ?
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がしか~し、ついに見つけた、「Fort de Fermont」の看板。それに沿って折れる。

ますます輪を掛けて凄くなる・・・
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「これか?」
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このクソ田舎に似つかわしくない駐車場がある。入ってみると、果たして・・・
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Ligne Maginot(マジノライン)。私、仏語はからっきしダメ。どうせ独語も大して分からないから、条件は同じともいえるが。
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ちなみに後ほど分かったことだが、「N43」号線は本日現在「D643」号線と表示されている。これでは見つかるわけが無い。

「あ!」
これだ、ついに見つけた!マジノラインのフェルモント要塞。
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マジノラインとは、第二次世界大戦前にフランスが構築した東部国境沿いの1000kmにも及ぶ要塞線のことである。難攻不落、鉄壁の守りを誇ったが、結局ラインの無いところを迂回されて、アッサリ陥落。世に、ものの役に立たないものの代名詞として記憶される。その要塞群のいくつかは現在公開されているわけでして、ここはそのうちの一つなのだ。

あれ?入口無いぞ?お~い。
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デッドライン、14:30迫る・・・

欧州爽秋日記~洗う
たまには早く終わることもあるわけでして、既に滞在期間も半ばとあらば、取るものも取りあえず向かうわけです。


コインランドリー。
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う~む、随分立派なマシン。米国のからまん棒付き、直感で直ぐにわかるという代物ではないなぁ・・・
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使い方なんぞ書いてありますが、理系人間たる者、使用方法なんて読むわけがない。読めないんじゃなくて、むしろ積極的に読まない。
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洗濯物をとにかく押し込んで、扉をパチッと閉める。

「あ!」
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洗剤を入れようにも、扉は二度と開かない。危険極まりない代物だぞ。

いや、ご安心くだされ、洗剤はここから投入するのだな。
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どうやら、ここにお金を投入して、マシン番号を押すのだな。1ユーロ入れてみても反応無し。じゃ、2ユーロだ(懸命な読者は、入口に書いてあるのに気が付いたことだろう)。
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んでもって、緑のボタンを押すと・・・動かねぇ!

と一瞬焦るが、数十秒ほどすると動き出した。やった!
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暫し、ご歓談。
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さぁて、終わったかな。しかし、扉が押そうが引こうがどうにも開かない。うっ、やべ!と再びあせるが、そこは冷静に黄色のボタンを押すと、パフッっと扉が開く。

鍵のマークなんて、暗証番号でも押さないと二度と開かない気がして・・・
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左様か。
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ホテルの部屋は乾燥するんで、こりゃいいやと持ち帰り干しに掛かるが・・・
「ありゃ?」
靴下が一方無いぞ。あ~ん、また叱られるぅ!

着の身着のままで、部屋を飛び出し、夜の街をコインランドリーまで、一人ひた走る健気なマスターであった。

欧州爽秋日記~新規店開拓
孤独な戦いが続く・・・

ま、そんなことは関係なく、日々食わねばならぬ。


某社の"S"氏に前回教えられたワインケラー。行ってみませう。

イイ。
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なかなか素晴らしい品揃え。

食べ物も、完璧にツマミ向けというのが、また潔い。
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そして、ガサゴソ、カメラをいじくってると・・・
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「撮りましょうか?」
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全く意図は違うが、おねぇさんの対応も好ましい。

でも撮りたいのは、こっちぢゃ。
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欧州爽秋日記~オクトーバーフェスタ
YouTubeなんて10分駒切れの端から話にならんサイトはともかく、昨今、映像アップ型サイトは、軒並み壊滅状態。誰も真剣に素人投稿ビデオなんぞに熱中しないでしょう。ま、いい頃合で帰国したもんです。

さて、街角で見かけるオクトーバーフェスタ。


ミュンヘンが有名ですね。既に本年は完了しております。在日時にニュースで確認済み。しかし、この街、おねぇさんがビール持って待っていてくれるならば、駆けつけねばならんではないですかぁ。

場所を調べると、何とか言う工業団地の一角。ホテルから4kmほど。てぇことはですよ、徒歩1時間弱。行ける!

とにかく歩く。さすがこの辺は、ブドウ畑も紅葉がまだまだ甘い。
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雨降ってて、傘持ってないけど歩く。

これ、ワイナリーらしい。
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目指す工業団地到着。しかぁ~しだ、どこにも人が見当たらない。フェスティバルの要素がどこにも見当たらん。ホームページ情報の地図上ではあっているはず・・・う~む。

足掛け2時間彷徨った末に、ホテル帰還。これはどういうことだ!
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ど~しても、これは解明しなくては気が済まぬ。再度、車で出動!

先ほどの工業団地を抜け、畑の真っ只中を突き進むと、なにやら観覧車が見える。あれだ!
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なぜ案内にメッセでやってると一言書かないかなぁ?確かに、ポスター右隅にMMGメッセとち~さく、保険の約款くらい小さく書いてあるのだが、それでメッセと気が付くかい!地図には、工業団地目指せとはっきり書いてある。正直、この国のその手の情報は、米国より遥かに不親切である。
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まぁよい、とにかく見れさえすれば、気は済むのだ。車で来た時点でビール無し。
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せっまい入口を会場に入ると・・・
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それはショボい光景が広がっていた。
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テーブルでビールを飲む。いつもと変わんねぇじゃん、全く。強いて言うならば、ジョッキが1Lサイズ。これはあまり街では見かけない。

他にやることねぇのか?
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・・・無いんだ、部屋戻ってビール。
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本日は、とんがらし熟辛。もちろん、とんがらしパウダー全開で。
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う~ん、不発よのぅ。

欧州爽秋日記~馴染みな光景
23時に帰着し、部屋でやけくそのカップ焼きソバ。
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まぁ、不味くも無く、美味くも無く。

明けて翌日。雨。
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誰もいやしない街を歩く。傘持ってないんすが・・・ドイツ人ぽぉ~い。

まぁいいとして、定位置ですな。この席。
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馴染みの店があるって素敵。
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日本食屋である必要は敢えて無いが、会話出来たほうが楽しいっしょ?
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昼から完食。
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ということでして・・・

欧州爽秋日記~雪か、涙か、ため息か
えっと、ベルヒテスガーデン続編。

バーちゃん達に付いて歩く。


到着したのは、やけっぱちなベルヒテスガーデン岩塩坑。
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14ユーロ払って中に入ると、作業着にお着替え。
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う~む、お隣のザルツブルグは、塩の町って意味か?
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やってきました、トロッコ列車。つまるところ、またしても穴蔵だ。
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かなりのスピードを出すトロッコ列車。アトラクションとしてもかなりイイ線。そして、着いた先は、いきなり滑り台。
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もちろん、岩塩鉱山だから、壁を舐めるとしょっぱいわけだが、しかしだ、不純物も含んでいて、砕いてそのまま食用にできるほど純度は高くない。以前岩塩鉱山の取材をした折に書いた通り、縦穴を掘って水を注入し、塩水をくみ出すやり方が食用塩製造の主流。
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だから、地底に塩水湖がある。深さは少なくとも数十mあるはず。
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この場合のウェイトは如何ほどか・・・いや、渡し舟で渡るから関係無い。

何のかんのと1時間強。かなりしっかりした観光地でした。
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実は岩塩坑に辿り着く前、予約してあったホテルにアプローチしてみたのだが、結果はNG。やはり、相当な山道であり、この雪では危険すぎるため、引き返してきた。予約入れたとき、眺めが素敵な山荘を選択したことを後悔する。

一縷の期待を掛けて、駅から電話を入れてみる。
「あ~、雪が酷すぎて、アプローチできないんだけど・・・」
「私一人で動けないの。ピックアップには行かれないわ。」
うっ、バーちゃん一人かよっ。
「じゃ、仕方ないからキャンセルということで。」
「なんとか登って来れないかしら?明日は来るの?」
「え?仕事で来てるから無理無理。」
「じゃ、どうするの?1週間分キャンセルしてもキャンセル料かかるわよ!」
「は?」
「ブックマンさんで予約したでしょ?1週間。」
「いやいや、今日一晩しか頼んでませんぜ。」
「・・・」
何かがおかしい。
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よくよく話を聞いてみると、ブックマン氏と間違われたのでした。私、ブッキングドットコムで一晩だけ予約いれただけですぅ。ということで、円満にキャンセル成立。あぁ、55ユーロよ、どぶに捨てたも同然。

で気が付きゃ夕刻、飯でも食うか・・・

予期せぬツマミ系の代物来る。
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キャベツの千切りを口に運んで、悲劇は起こる。・・・キャベツじゃないよ、ワサビ(ホースラディッシュ)だよ。涙。つーか、普通むせ返ります。

いざ完全撤退となると晴れるのはなぜだ?
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だからと言って、路面状況が直ぐに変わるわけではない。
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さらば、鷲の巣よ。二度と来ることはあるまいて。う~む、残念。

しかし、片道たったの6時間。考えようによっちゃ、十分日帰り圏内っすな。

欧州爽秋日記~ワシの巣
予報に反して出足は好調。


いや、嘘だ。順調にアウトバーン7号線を南下していたところ、目の前に割り込む車が一台。サービスエリア手前だったので、入りたいのかなぁ?と、そこで、車の後ろにサインが・・・
「Bitte」
「XXXXX(意味不明ドイツ語)」
「何すか?」
と思う間もなく、その車は右車線からサービスエリアに出て行った。

んなことも忘れて順調に走るアウトバーン。ふと、隣に並走する車。助手席の男が持つ札には・・・
「警察だ。止まれ!(Police. Stop!)」
「おぉ?」
制限速度を守って流れに乗っていただけに、青天の霹靂。覆面パトカーだなんて、これっぽっちも考えが及ばなんだ!さっきの車の後ろのサインは、付いて来いって意味かぁ。分かるか!

パトカーに付いて本線を外れて外に出ると、路側に停車。一応、米国よろしく手はハンドル上に。えぇ、慣れっこですから。

「英語、分かる?」
「免許証とパスポートを。」
「仕事で滞在?」
「滞在期間は?」
「いつから滞在してんの?」
「いつまで滞在するの?」
「じゃ、行っていいよ。」
「本線戻るには、ここUターンして。ホントはUターンしちゃいけないとこだから、気を付けて。」

おい、それだけかよ!

気を取り直して、目指すはミュンヘンよりさらに南東、オーストリア国境に食い込むように存在する、ドイツアルプスに囲まれたベルヒテスガーデン渓谷。

ヒトラーと、最後には妻となるエバ・ブラウンが、山荘のテラスで山々をバックにおどけてみせる映像をご存知か?そのヒトラーの山荘は現存する。ケールシュタインハウス(Kehlsteinhaus)、世に言う「ワシの巣」(The Eagle's Nest)である。
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バスに乗って山を登り、さらにトンネル内部にあるエレベータに乗って124mを上がると、そこが標高1834mの鷲の巣。一般公開は10月末までだが、天候によっては閉鎖されることあり。今週末が最後のチャンス。行ってみなくては!

・・・って、ミュンヘン越えた辺りから怪しくなる。本年、"初雪"。
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なんのかんのと、麓の街、第二の政府所在地、ベルヒテスガーデン到着。標高600mほど。
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この街外れから、319号線に入り、Hinterekまで行けばバス乗場があるのだが・・・

319号線に入った途端、急な上り坂。500mも行くと、ゾロゾロと道端を歩く人多数。
「!」
「ヤバい!」
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路面が雪で覆われ、スタックした車多数。間一髪で、Uターン場所を見つけて飛び込み、我らは辛うじてセーフ。

これ以上登ったら絶対ヤバい。あと、15分くらいだと思うのだが・・・

撤退!

とりあえず、ベルヒテスガーデン駅に引き返して作戦会議。
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地元公共交通機関はどうだ?
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10/14より、既にこの路線は運休。うっ!んで、タクシーで上のバス乗場まで行ったとして、この状況で標高1600mまでバスが動いてるんだろか?無理だ・・・

勇気ある撤退決定。

こんな光景が待っていたはずだ・・・
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あぁ、ここまで来ていながら、行けないとは!無情にも降り続ける雪・雪・雪・・・
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果たして、ホームページを見ると、「休館中」。昨日までオープンしてたのに、一日違いかよっ!

そして、さらなる悲劇が待ち受けることになる。

浜北森林公園
天気悪いけど、一応秋だから行ってみました、県立浜北森林公園。
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何とかいう花でしたっけ?食べられないものには、興味がない。
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ま、だだっ広いんですが、とにかく歩く。
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米国のキャンプ場には無いもの。かまどと水場。
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ただただ歩いてると、栗が”落ちて”いる。しゅてき、しゅてきぃ。
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うむ、なんだ?この「くりた園」というのは?
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どうやら、ここが「くりた園」らしい・・・
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こ、これか?「くりた」?
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多分違うだろな?スリッピーなので、「くりた」には気を付けること。

何は無くとも、おざわ屋のみたらし団子・・・いや、そりゃ、もう幻でして・・・
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駆け上った空の散歩道。
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ま、この程度ということで・・・
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欧州爽秋日記~ランチ攻防戦
めっきり秋らしく・・・つ~か、一気に冬。
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ここら辺りはロチェそっくり。もはや、いつ雪が降ってもおかしくない。

本日の昼食は、トルコ料理。ケバブ屋。
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毎日、ここまでの攻防戦が長い。隙あらば、肉屋に連れ込もうとする地元勢。そうはさせじとする米国陣営・・・の構図だったのだが、うちはどっちでもいい。ただ、油断すると、毎日、肉屋だったりするわけで、今日は意志を通す。
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焼きナスに炒飯にサラダで、5ユーロ。ヨーグルトベースソースは、不評だったとかで、全面的にレシピ変えたらしい。
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食後に、トルコ茶のサービス。
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その後、今日の肉屋のメニューはこんなんだったと・・・
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肉屋に連れ込まれた上で、写真まで撮らされた・・・
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まぁ、いいとして、ありゃ?コーヒー屋が閉まってる・・・なぜ?
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欧州爽秋日記~秋はサンマ
さかな、さかな、さかな~、肴を食べると~♪


あ、いや、このフレーズは既に使いましたね。問題は、一向に出張先日記が進まぬこと。21時に帰ってきてたんじゃ、取材もへったくれも・・・あ、仕事です。 

さて、今、旬のサンマ。
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いや、なんだか違うな。

しかし、ここに居ても日本のケアばかりで、私、ここに滞在している意味があるのでせうか?

8耐優勝車
ご当地ですから、こんなものがゴロゴロとしていても珍しくないわけだが・・・


ヨシムラスズキ、本年8時間鈴鹿耐久レース優勝車、栄光の34号車・・・
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と思いきや、Tカー(スペアカー)か・・・ 

Tカーで走ったという可能性も無くは無いが、レプリカ展示って話はもっとよくある話。

34は、やっぱシュワンツだぁね。

観光、超足元編
意外に地元のことなんて、普段は振り向きもしないもの。B級観光の達人としては、そんなことじゃいけないと思い立つ。

姫街道歴史民俗資料館。


えっと、銅鐸は一見の価値あり。こんな博物館でも、一部レプリカ(上野の国立博物館に実物あり)だが、本物は本物と表示。その辺は、今、滞在してる国よりエライのである。うちの目の前の崖から発掘された、ナウマンも展示。思わぬところで、思わぬ名前を発見するし・・・

ま、二回行く必要は無いと思うわけ。

その隣、地震除けの神様、細江神社。
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自ら、地震の津波被災者という過去を持つ神様である。効くのか?

境内の楠。
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隣の幼稚園生時代、滑り台として格好の遊び場であったが、せちがらい世の中だ。

大蛇とコウモリがケンカしたという御神木。
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まったく、脈絡の無い話であるが、それはともかくとして、洞が埋められてる?

同じ境内の葦草神社。
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細江の特産は、畳表とタバコ。かつて、そう習った。いつの話だ?

神社の裏の水路。
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かつて、こんな整備される前は、小川だった。幼稚園抜け出して、ヤゴ採りをした。

そいえば、小学1年生の時、バスに車掌が乗ってた記憶が・・・ワンマンバスって名前の由来だな。
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路地に入ると、気賀関所の現物。
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郊外に新築された観光関所は見る気がせん。だからと言って、観光バスでここに乗り付けるわけにもいくまい。

一歩路地に入り込むと、車が入れないだけに、空き地が多くなった。
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生まれた病院。
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人生前半の縮図を巡る観光・・・でした。

欧州秋爽日記~いつもの道
む!いつの間に!


ホテル近くの交差点に、ベーカリー兼カフェが登場。そのうち、行ってみなくては。

ここは既に秋真っ盛り。朝は8時まで暗いしぃ。
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やはり、日本は南の国なのだな。にしても、今回天気良いっす。

秋の風物詩、Federweisser(フェーダーヴァイサー)。醗酵途上のワイン。
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去年飲んだ店のお向かいさんにしてみます。

時差ぼけのため、ノックアウト気味。
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晩飯は・・・シュニッツェル(トンカツ)。いちいち完食してちゃ身が持たんな。

晩酌用にワインを購入したが、ちと高価過ぎました。一人、部屋でヤるぶんにゃ、5ユーロ以上出しちゃダメ。お持ち帰りにします。

村祭り
季節の取材ネタが貯まっとりますので、出張記とは別に進行します。

村の鎮守の神様の秋祭り。そういう季節らしい。


全くもって興味があるわけではないが、「氏子」とは引っ越した土地で自動的に組み込まれるシステムとなっているわけでして、よほどの意思と覚悟がなくてはお断りできない。

もちろん、そこまで拒絶する意味も無いんで、お祭りに対して寄付もするし、掃除当番にも出掛ける。それが面倒なんでマンション暮らしが良いと仰る立場も、理解できんではない。
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寄付すると、自動的に引き換え券をくれるわけでして、出かけてみる。
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5年程前までは、自治会の主催する祭りと宗教法人たる神社のお祭りは厳密に区分されていたのだが、高齢化が進み、こちらに一本化されたご様子。ま、あれやこれや、盛り上げようとしてる努力は認める。
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「樽酒、ご自由にどうぞ」
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昼酒は好きじゃないんだな。

その昔、一生懸命参加した時期もあったが、徒党を組んでの飲酒に、無軌道な喧嘩っぷり。そういうのとは距離を置く自分が居る。

にしても、この近辺、必ずと言ってよいほど浜松祭りの激練り風な祭りになるけどさ、オリジナリティ無いよね。その辺もヤ。