マスターの酔いどれ紀行
三度の飯より潜るの大好きマスター。ニューヨーク陸ダイバー生活から伊豆の海に帰る。年中潜れる生活って、やっぱ素敵。


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海に浸かってさえいればご機嫌の、筋金入りスクーバダイバー。ロチェスター駐在から帰還し、窒素をたんまり吸ってはニンマリ。日々日記と称しては、好奇心任せに細かいネタを拾い歩く。



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怒涛の桜見物、と見せかけて~My桜
あ~、マリーに聞いてゴー!がぁ~!助手席の坂井真紀がぁ~!
終わってもうた。

ま、いいとして・・・

やはり季節ネタとしては桜。
先週の職場花見は、例により仕事により欠席。いいんだろか?いや、仕方ない。

さらに例により、庭のソメイヨシノ。
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今年も成長無し。
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どうもカイガラムシがついてるのがイカンのだろか。

そんなことより、花冷えの先週、桜はさっぱりとか。んな中、新聞読んでたカミさん・・・
「ここは7分咲きだよぉ。」
「承知!」

といふことで、怒涛の桜見物の始まり、始まりぃ。

カブトビール
明治時代のビールを復刻したというカブトビール。好評発売中。
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えっとですねぇ、以前作った自家醸造ビールみたい。
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ま、それほど美味いもんでも。

ところで、自家醸造ビールキットって、まだ入手可能?

現状報告
さて、ジャガイモ芽吹く。メークイン。
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ミツバは雑草のごとく。
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山椒の木の芽。
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一回も生らぬアケビの花。チョー地味。
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蕗。畑にもフキができるというが、来年はフキノトウの天ぷら。
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ちなみに畑で山葵ができるという苗も販売。今回は予算の都合上、泣く泣く見送る。あと、ワラビね。一旦地面に繁茂したら、すごそだなぁ。

うなぎパイ工場見学
やることを思いつかない場合・・・
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秘蔵のネタひらいに、夜のお菓子工場見学。
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いかにも暇つぶしでやってきたのだが、なんだ?この盛況ぶりは?
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ごった返す、人、人、人。
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パイを焼き上げる工程と・・・
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検品・包装工程を窓から見学できるが、撮影厳禁。
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どやってビニール包装の中に封じ込めるか、真剣に悩むも納得。

社会科見学マニアとしては、中の下。
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ただ、お土産に頂けるうなぎパイには・・・
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うなぎパイ根付が付いてくる!
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ところで、夜のお菓子とは・・・昭和36年発売され、新幹線に高速道路といった交通インフラの発展とともに浜松土産として根付く。家族の団欒のひと時をうなぎパイで過ごして欲しい、が真相であり、うなぎ粉(実際に入ってる)による精力増強という話では全く無い。

でも、最初浜名湖イメージの青色パッケージは不評だったそうで、現在は赤マムシドリンクのイメージ色!

ということで、秘蔵ネタ、あっちゅう間に終わる・・・

鈴木家
走行距離が少ないほど保険料がお安い!なんて、訳わかんないし。我が家のニーズとは合致せん。

んなことはともかく、看板がありました。
「鈴木家」
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ふ~ん。
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蕎麦と陶芸で隠遁生活。
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そういうのも素敵。

看板の多い峠道
33年に一度公開されるという仏坂十一面観音。76年に一度というハレー彗星にがっかりした記憶がありますから、興味ありません。

ま、でも、もともとこの道が旧道ということらしいですから、行ってみます。
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これも江戸期のもの。
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で、この道、かの武田信玄が遠征した折、分隊が愛知から南進。守る伊平勢と、1572年、衝突した地。
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多勢に無勢で蹴散らされ、伊平城主飛騨守始め多数の戦死者が出た模様。現在、ふろんぼ(古い墓)様と祭られている。
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徳川家康、三方原合戦の前哨戦。

33年に一度の公開というが、堂々と等身大写真あり。
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ところで、この古道、やたらと手作り看板が多いのである。
見りゃわかる。
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なんだこれ?
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おぉ!この木に落雷したということか。
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一言だけ言わせて頂ければ、風情とか、趣きとか、情緒とか、もっと大事にして頂きたいなぁ。ま、いいんですけどね。


マンボウ峠の山奉行屋敷跡
WBC、日韓で盛り上がれば盛り上がるほどに、次回開催危うし。世界一じゃねぇとつまんねぇしぃ、そもそもMLBが世界一だしぃ、いまさら世界一決定戦なんてわけわかんないしぃ。強いて言うなら、MLBの草刈場。

さて、第二東名取り付け道路敷設に伴い、開削されてしまった黒田トンネル付近。趣もへったくれも無くなりました。

で、もともとこの峠、マンボウ峠という。
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どじゃ、ダイバーっぽいだろ?

マンボウ峠の茶屋は、現在やや下ったところに移転、地元産品販売店として営業中。

ところでマンボウとは、どうやらトンネルのことを指すらしい。では、マンボウ峠と呼ばれたのは明治以降の話ということになる。その前はなんと呼ばれていたのか?

ということでなく、本日の本題は・・・
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峠の神社のお祭り。
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・・・でもなく、旗本近藤家の山奉行屋敷跡探し。山奉行屋敷、手掛かり無く、第一村人に尋ねたところ、神社の向こう側らしい。
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お祭りだと聞いたのだが・・・誰もいない。
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拝むだけ拝みまして、捜索開始。
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山奉行とは米もろくに採れぬ山間ゆえ、材木を中心とした森林資源が重視され、その管理に当たっていたと思われる。うちの先祖は、この更に先の村に勤務したサラリーマンと聞いているから、この奉行所、立ち寄り先かと。

う~ん、この石積みは・・・炭焼きの跡、だろうなぁ。
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う~ん、フキノトウのなれの果て?
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水が湧き出てるし。
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いやぁ、山中彷徨うこと2時間。さっぱりわかんね。
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そもそも、この地図で動こうというところに無理が。
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およそアバウトなことっす。

陣座ヶ谷古墳
見晴らしのよい丘。
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どこが四角で、どこが丸なんだか。(地形図によれば上が丸で、下が四角)
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というのは、ここ、古墳時代中期の前方後円墳。1500年ほど前の、この一体を治めた地方豪族の墓とされる。まぁ、この眺めからも、それは納得。
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それはそれとして、現在唯一のアプローチ。
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まかり間違うと、落っこちます。ホント。

あ、前方に、先日登った立須が見える。今回のは、百名山としてノーカウント!

おもかる大師
それは見晴らしのよい尾根にある。
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大師に似た自然石ということだが、あきらかに作られたものであることは問うまい。

大師自身の意思により、その重さが変わるという。願い事が叶うのならば軽く持ち上がり、叶わぬ場合は重くて持ち上がらぬと。
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とても重くて持ち上がりそうにありません。億単位のボーナスが欲しいだなんて・・・でなけりゃ毎日定時に帰りたいだなんて・・・

西伊豆大瀬崎~748-750本目
WBC、外野席の埋まり具合は、レッドウィングスにも遠く及ばぬ。米国は盛り上がってねぇなぁ。球場でビールを飲むには、シーズンが早過ぎるせいだろか。1抜けも2抜けもそれほど意味はないが、不景気の中、両国のお父さん達が盛り上がってるから、それでいいのだ。

2月はとうとう潜らずじまい。体力、気力充実してこその水温14℃ダイブ。それ以前に起きられない。

さて、昨日、ひさびさの大瀬崎定点観測。
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朝のうちは、このよな快晴。のち、曇り。

陸上はすでに春。
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ではあるが、サクラにはちと早いですな。
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ここは咲いたら凄いことになるはず。
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来週、職場の花見が予定されているだけに、咲いていなくもなくはないかもしれない・・・
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が、それはごくごくいち~ぶでして。
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来週、もしくは再来週でもOKか。来週は、寒の戻りらしいから。
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一本目、外海。湾内よりマシと言うが、透明度5m
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コンパス頼りで、行動範囲狭目に。20m超えると、ややチリが少なくなるが、代わりに真っ暗。なにもかも黄色く見える。獲物も無いが、見覚えのあるいつもの岩で見つけたウミウシでも撮るか・・・

あ、あれ?
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カメラのキャップが・・・

気を取り直し、キャップ外して、昼食。
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二本目は、先端の予定を変更して湾内マンボウ前。これが幸いした。
二本目、透明度3m。ミミックちっくなイイダコと遊ぶ。

三本目、やはり湾内をやっつけでいこかと思い、気がつく。
「あ!ライトが無い!」

イイダコのとこまではあったはず。ということは、そこからエグジットまでに落としたにちげぇねぇ。し、しかし、既に誰かに拾われてしまった可能性も高い。それにしても、大変だぁ!お小遣い、何か月分?見つからかったとしても、捜索しなければ納得いかぬ~

湾内一気横断潜水脚の痛みも何のその、鈍った体で泳げば泳げるもの。ゼーハー、ゼーハー!良い子のダイバーの皆さん、潜水中は穏やかな呼吸を心がけませう。

で、ここがさっきのミミック出没現場だから・・・ここから石垣上って・・・ここで変針・・・
あった!岩の間に落ちてた。う~む、ミラクル

どうよ、このナビゲーション。ま、落とすなっつう話ではある。

熱田蓬莱軒
食べたいと、そう言われ続けましたから、熱田神宮。
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ただ今、建て替え中。

ここ、もそうだが・・・
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栄の松坂屋、デパ食で食べても同じ値段。

となれば、本店でしょう。
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4時半になると、裏から良い匂いが。これでヌク飯が一杯いける。
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扉が開かれました。我先に突入。
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まずは、う巻き。
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想像外に食べ出がある。今、5時前だという問題もあろう。普段より6時間早い夕食。

さぁ、来ました、名古屋飯の最高峰、ひつまぶし
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一膳目はそのまま。
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二膳目は、ネギ、山葵、海苔の薬味とともに。
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三膳目は茶漬けにして。
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そして気付くのだ、茶漬けにする必然性は無いと。そうじゃ、ね?

常滑INAXライブミュージアム
Bコースの到達点、ライブミュージアム。一体何があるのでしょうか。

トンネル窯。
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近代的窯業の史跡。タイルとか、連続的に均一な製品を製造する。
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個人的には、台車とレールを守る、耐熱シールが注目ポイント。鉄板に砂か。
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もちろん有料のタイル博物館なんて見やしません。
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陶芸体験は楽しそでした。ただ単に訪れるだけでは、つまんない場所ですな。

常滑やきもの散歩道
最近売り出し中の観光地なんですか?
半田まで来たついでですから、セントレア空港の街、常滑にも寄ってみます。

何はともあれ、起点の陶磁器会館へ。
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これで迷うことはありませんね。
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そもそもこの丘陵地が、常滑焼の窯の密集地帯。
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工業としての窯は、既に郊外の窯業団地などに移転済みでして、ほぼ廃墟群。
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うちでは池を掘ることが固く、固く禁じられておりますが、これはどうだ!
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前々からメダカを飼いたいと言ってるわけで、これか!特大鉢の出物をそのうち探そう。

話逸れた。廃墟然とした街並みと、観光地化。相容れない要素であるな。
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土管坂。
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きれい過ぎ。
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Aコースの一番奥までやってきたようっす。
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大型の登り窯が残るが、随分前に廃止されたもので、史跡。
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う~ん、自作窯の参考になるモノは何か無いかと。
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そだ、そういえば、巨大招き猫があると思ったが、違ったっけ?どこにあったんだろか?

狸は信楽だろ。
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雨が似合いそうな通りである。
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それは、粘土の埃と花粉のブレンドが晴れの日には殊更だから・・・だろうか。
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このくらいこなれた方が、趣があるというもの。
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常滑で盛んだったのは、焼酎甕に薬品甕、それになんといっても土管。
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どこまで観光資源として保存できますかね。
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「観光バスがやってくる観光地に来るなんて、らしくないね。」
そ言われてもうた。

にしても、焼き物は自分でひねってなんぼやでぇ。

当世ナビ事情
ETCの件でも書いたが、バックス、ネットでお買い物をすると同じものでも店頭より安い。受け取りと支払いは店頭なので、その意図は?

ま、それはいいとして、昨今のナビ事情っす。

我が家のみゅー助ねーさんは、みゅー助とは離れ難く、一緒に売られていった。つーか、車売るとき、オーディオがついていないとNG。2DINオーディオ買ってつけてやるくらいならば、自分のを新しく買う。頭が古いみゅー助ねーさんと違い、最新の地図装備で。

かと言って、地図表示装置ごときに20万円も払えるかっー!
という意見を共有する者も多いらしく、昨今、超高級オンボードナビと、安価なハンディナビに二分化しているらしい。

となれば、自ずと選択肢は決まっております。
25,800円。
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来てみてビックリ、「ちっちゃ!」
それといちいち電源切らなきゃいけないとか、確認ボタン押さなきゃいけないとか、めんどくせぇ。

背に腹は変えられず、ま、世の中、そんなもんかと。

半田ひな祭り
カブトビールもミツカンも、どうやら半田の祭りに日程を合わせている町おこし。

近くの神社の雛飾り。
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ちょうど行列に遭遇。
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そういうこと。

半田ミツカン社会科見学
これを○十肩というのでせうか。スピンターンでステアリング切った折、肩の筋、違えました。昔はこんなことなかった。

さて、ミツカン見学施設「酢の里」は、要予約。
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なれど、本日は自由見学日。
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いきましょ、いきましょ。あれほど見たがってましたから。

受付でいきなり「おむすび山赤飯風味」を頂く。お土産を頂いておいてなんなんだが、酢じゃないんだ。興醒めである。赤飯が、それほど好きでないというのも、否めないとこ。

でも一応宣伝しておくと、混ぜるだけであら不思議。赤飯のもちもち感を再現。フリカケ界のヒット商品なのだ。

まぁよい。

明治の商標法に基づく看板。
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お酢のできるまで展示。
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尾州の酢がこれほどに隆盛を誇ったのは、江戸前早寿司にこよなく合っていたからとも。当時は屋台のファーストフードで、飯が巨大な大きさだったらしい。
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酢のテースティングがあるでなく(当たり前だが)、淡々と見学終了。気は済んだ。

明治期には、中埜銀行まで創設(後の東海銀行に吸収)。
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昼時に訪れて刺激されたが、昼飯は廃墟で買ったパン。
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風情を楽しむのがよろしいかと。
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半田カブトビール再び
最近の私のターゲットは、三河・名古屋。半田は三河と言ってよいのだろか?

ま、それはともかく、満を持して出動したのは、半田カブトビール煉瓦廃墟。
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本日は、年に数回あるという廃墟公開日。ご興味の方は、半田市ホームページへ。
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う~む、ひな人形展示という今回の口実はともかく、別の意味でわくわく。
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壁の凹みが、ビール樽貯蔵倉庫であったことを物語る。
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えぇ感じではないですか。
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会社としてカブトビール(丸三麦酒)が単独で存在した期間は短く、一時は三ツ矢サイダーと一緒だったり・・・
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車で来てるから、ビールというわけにもいきませんからねぇ。
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この建物、やはりビアホールに・・・
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ドイツ料理が似合ううのではないでしょうか。
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ドイツ人に「違う!」と言われないくらいの。日本に真のドイツ料理はほぼ皆無らしいっすよ。海外の日本食を笑ってられないっす。

依佐美送信所
ちびこ用にETC買ってまいりました。バックスではETC申し込み特設会場が設けられる盛況ぶり。品もほとんど選択の余地無し。在庫を相当積み上げていたはずなのですが。

で、私はと言えば、先週ネットから予約してあったので、特設会場ではなく、オーディオカウンタで待ち時間なし。しかも、ネットからオーダすると、同じものが1000円引きという理不尽ぶり。なんだこりゃ?ちなみに、オーダするまで、ETC分割払い助成金5250円なんて知らんかった。なんじゃこりゃ?

で、2年後に100円の請求書がやってくると、そいうこと。きっと二年後に、「なんだこりゃ?」と悩むこと必至。

そして、セットアップ費用の一部は上納金・・・なんだかなぁ。
世の中、こんなに分かり難くしていいのだろか。

さて、こりゃ何だ?
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愛知県刈谷くんだりの東海道線に乗ったことがある人ならば、ピンとくるかもしれない。

かつての米軍通信施設の巨大な送信塔群。いわゆる「ゾウのオリ」・・・ではない。象の檻とは、諜報活動としての通信傍受施設であり、三沢と沖縄にあったもので、依佐美のこれは長波通信の送信所。

「ねぇ、これって、新しい建物?」
「んなことあるもんか。」
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そんなことがあったようです。出動が遅すぎました。現在は、依佐美送信所記念館として新築された建物に、通信設備の一部が移設されている。

で、冒頭の赤/白のモニュメントは、もともと250mの鉄塔の、下部と最上部をつなぎ合わせたもの。

かつては、このよな広大な敷地に8基の鉄塔が並んでいた。
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今はその跡を示すように二本づつの楠が植えられているとのこと。にしても、アンテナの下を国道が貫通している。う~む。

ついでに言えば、侵入者感電事故や鉄塔撤去中の倒壊事故まであったという。う~む。

で、そもそもは欧米に牛耳られていた海底通信ケーブルに頼らない対外通信手段を確立するべく、大正10年に対欧無線電信所として計画され、昭和4年に完成してワルシャワへの通信開始。

完成したとき既に、長距離通信手段としてはより簡素な設備で事足りる短波通信が主流となっており、完成した瞬間に長波通信設備はもはや時代遅れの無用の長物。併設された短波通信設備のバックアップ用として位置づけられた。

そのままだったら、あっさり撤去されていただろに、長波に目をつけたのが帝国海軍。長波は水中にもある程度到達するため、対潜水艦通信所として価値が再評価。

太平洋戦争開戦指令「ニイタカヤマノボレ一二○八」は、船橋送信所から送信されたとされるが、先鋒を担っていた潜水艦部隊には、ここから送信されたとされる。

で、戦後、米国海軍に接収される。
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米国海軍時代の椅子。
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で、真骨頂はこれだ。未来技術遺産にも指定されている通信設備一式(本来は予備含めて二式あった)。「我々は送信施設の中に居るのではなく、送信機の中に居るのだ」とは名言。
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なんで送信所に発電機があるのかといえば、正確な搬送波周波数を作り出すため、交流を一旦直流に変換して高周波発電機を作動させていたから。

原理は簡単。基本的にLとC。電子科出身ならばまぁ理解できるが・・・
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真空管とか増幅器一切無しで、あまりにも愚直な具現化手法。素晴らしい。

この長大なモノポールアンテナを折り曲げた代物、学生時代の試験答案に無理やり書いた答案そのものだ。まさか、現実にそんなもんが存在していたとは知らなかった!
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ということで、あれは正答だったわけだな。

現在は「フローラルガーデンよさみ」内の一施設。
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ちなみに道路挟んだ本来の送信所跡。
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施設運用を米軍に委託されていた会社の管理(戦前からの運用会社であり、返還先)。現在唯一残るのは何かの保管庫か。貴重な建物だったのですがねぇ。

とにかく、出動が遅すぎました。

モーニング
某県、日曜の朝。
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コーヒーを一杯。
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浜松では絶滅危惧種、喫茶店。
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隣の常連さんのパンはもっと厚かった?そうか?
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えっとぉ・・・
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そうそう、今年はうるう年ではない・・・と。

お帰り時分には軽自動車で一杯。
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ハイカラなじいさんが一杯いる街でした。新聞読みに来るのね。

ルッコラサク
冬を越えるものだとは知らなかった。
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一年草じゃないの?