マスターの酔いどれ紀行
三度の飯より潜るの大好きマスター。ニューヨーク陸ダイバー生活から伊豆の海に帰る。年中潜れる生活って、やっぱ素敵。


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海に浸かってさえいればご機嫌の、筋金入りスクーバダイバー。ロチェスター駐在から帰還し、窒素をたんまり吸ってはニンマリ。日々日記と称しては、好奇心任せに細かいネタを拾い歩く。



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兵庫鉱石の道~神子畑
山葡萄。
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じゃなくて、日本現存最古の鋳鉄の鉄橋。
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さらに上流部には、生野から移設された洋館と、東洋一と言われた選鉱所跡が。
ま、既に選鉱所は跡だけらしいんで、先へ先へ。

あ、ちなみに、ここから山越えした明延までトロッコのトンネルが貫通しており、これが料金1円で旅客輸送もしたため1円電車と呼ばれたのが先ほど生野銀山に展示されてた車両。ここから下流に鉄路がもともとはあったらしいが、トラック輸送に取って代わられたとの由。

早く目的地に辿り着いてトレッキングしないと叱られてしまうぅ…

兵庫鉱石の道~道の駅でスローフード
生野でハヤシライスを食べ損ないました。

道中見つけたのは、スローフードが売りの道の駅あさご。
つまり、おにぎりとか弁当は無いってことね。
麺は駅前ファストフードの元祖と思うが。

で、きつねうどん。
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ここは関西ですからね。

ただ、色は薄いっすが、しょっぱいっす。

兵庫鉱山の道~生野街角散策
生野銀山から谷間を降りてきて生野の街の入り口に、三菱マテリアルの工場。
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生野鉱山本部跡で、当時は生野鉱山からの鉱石をここにトロッコで運び、選鉱・精錬をしていた。現在は、都市鉱山からの資源リサイクルとして、高度な精錬技術を活用中。

その向かいにはシリコン精錬のSUMCO工場があるが、市況の悪化から200mmウェハー製造の生野工場は閉鎖を本年発表。ここにも技術立国の衰退ぶりが。

で、こちらは街中に入りまして、旧鉱山官舎。
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明治・大正・昭和の変遷を無料で。

縁側いいね、縁側。
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「トロッコ道はどこでしょうか?」
井筒屋さんに比較し、あまりお勧めの場所ではないようです。
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「あ!」
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一部途切れてるし。

この辺りに堰を作って舟遊びしてたらしいですよ、優雅に。
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あちこちに一斗缶大の物体が転がっているが…
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カラミという精錬時の鉱屑を鋳型に流し込んだリサイクル材。ブロック代わりに使われました。
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そのカラミの欠片を官舎で頂きました。
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さぁ、先を急ぎましょう。

兵庫鉱石の道~生野銀山地上編
今年6月から8月に掛けて、ヨセミテ国立公園のカリービレッジテントキャビンに宿泊した客4名がハンタウィルスに感染し、2名が亡くなったというニュース。ネズミが媒介する非常に死亡率が高いというウィルス感染症だが、えぇ~っと、5月はOKですか?宿泊客を特定するため、メール送信してるって話ですが…今のところ、バイ○グラ買えって毎日の屑メールしか来てないようです。

さて、13℃の坑道から、その上に延びる炎天下の谷間へ。
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レンズが結露するぅ~。

この谷間、明治以降の近代的採掘が始まる前の遺構が残ると。
これは先ほど地下でも見た日本最大級の銀鉱脈「慶寿ひ」の地上露頭「慶寿の堀切」。
露天堀りをしたのだね。銀が出ること土砂のごとし。
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地下深くまで掘ったようだが、掘れば掘るほど鉱石搬出が困難になる。

道を挟んで反対側に延びるが…
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この辺り、断層が走っていて鉱脈がずれていたりするわけで、地下ではボーリングで探りながらの掘削となる。

江戸以前の坑口跡が点々と。
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露頭の岩石を見たり、水の味や植生から鉱脈を探った山師が、地質・鉱物学の始まりである。
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蟻の巣だね。
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砂金取り体験コーナーは、団体さんご予約貸切。
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100円追加して鉱物館でコレクションを眺めてもよいでしょう。

これは1円電車。
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ですから、直接この鉱山とは関係ないんですね。
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ま、それは後ほど。

兵庫鉱石の道~生野銀山
菊の御紋は、官営鉱山だった証。
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さて、ここは兵庫県の山中。
この辺りは、生野・神子畑・明延と大鉱山が集中した興味深い地。
我々は潜入情報をさる筋(西日本観光ネットワーク発行「旅楽No.31」)から入手し、ここは生野銀山。
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えぇっっとぉ…大型観光バスが次々と乗りつける大観光地だったのねぇ…
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大概の観光鉱山は、江戸時代の飾りつけをするものなのだ。
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これが平安時代から脈々と続いた生野銀山の入り口。
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江戸以前より先ほどの大穴を穿っていたということではなく、上部に見える長方形の狸穴と呼ばれる小さな坑道が当時のもの。
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あぁ、冷やっこい。坑内気温は年間通して13℃。
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となれば、酒の熟成に使いたくなるのが世の必定。
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出口の土産物屋で販売中というが、この炎天下、持ち歩いたらそれこそ台無しであること間違いないので、ここはグッと我慢。

お、いよいよ昭和のコーナーにやってきました。
1t坑車に、井戸から鉱石を積み込む。
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ここから上部に向かって穴があり、上部の坑道で掘り出した鉱石をこの井戸穴に一時蓄積。下部の蓋を開ければ必要な分だけ鉱石が出てくるという仕組み。
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いかに効率よく低コストで有価物を取り出すかが、鉱山経営。
その驚くべき仕組みを見ることが目的であって、決して江戸時代の採掘人形を見たいわけではない。

坑道上部の灰色の筋が、銀を含む鉱脈。
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何度も紹介しているが、鉱石は層状の鉱脈として存在する。その多くは、岩石の割れ目に火山活動による金属元素を含む熱水が作用して形成される熱水鉱床。このように薄い鉱脈ではコストペイしないので、放っておかれる。

火薬による発破が、明治以降の低コスト採掘のエポックメーキングなわけ。
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掘りたい方向に対して、30cmほどの間隔で穴を穿って、ダイナマイトを埋め込み、電気雷管で発破。その時も真ん中の着火タイミングを早くし、次に周りを崩していく。
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縦に鉱床が伸びている場合、上に向かって掘り進み、落とした鉱石を足場にさらに上部に向かって掘っていくという極めて効率のよい掘り方、シュリンケージ採掘法が適用される。
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地下880mに達した坑道にアクセスするための心臓部。
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巻き上げ機からケーブルがこの斜坑の先にあるプーリーを介して…
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エレベータを上下させる。
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総延長350kmに達したという坑道は、もちろん同時に掘っていたわけではなく、掘っては放棄し、また違う方向に掘り進んでは放棄するということの繰り返し。
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江戸の最盛期には、月量500kgの銀算出を誇ったという生野銀山も、資源の枯渇により品位の低下と切羽までの距離による採掘コストが嵩み、1973年閉山。

石見銀山と合わせ、一時は世界の銀の1/3を産出していたという資源大国ジパングの歴史を閉じたのである。

出たとこ山陽~玉子焼き
このクソ暑いのに…
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並ぶのは我家とて同じこと。
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回転は良いんです。
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玉子焼きを二人で一皿。
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よく煮えたタコ足も、冬だったら食べたいかも。
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よし、判ったな?次回は自作するぞ。
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東経135°の地でした。

出たとこ山陽~姫路モノレール
駅から南西にちょいと行った小高い手柄山。
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水族館が大盛況で駐車場待ちが半端ないんだが、ま、それはともかく、姫路の見どころと言えばモノレールを忘れてました。いかん、いかん。

お、これが跨座型のロッキード式モノレール台座。
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新しく展示されたものですねぇ。
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というのも、姫路モノレール廃止以来、手柄山駅のトンネル状の検修線に35年もの間眠っていた車両。
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いままた、水族館拡張に伴う別館として再整備された手柄山駅に展示。
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1966年に開業した姫路モノレールは、営業距離わずか1.6km。
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ましてや山陽電鉄と並行して走るというそもそもの存在意義を疑う存在でして、わずか8年で休止。
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ロッキードがモノレール事業から撤退しており整備性がとか言われるが、それ以前の問題であることは自明の理。

ではなぜ作られたと言えば、これ。
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1966年開催の姫路大博覧会。
この旅客輸送の要、そして開催以降は路線延伸も含め新交通システムとして期待されたわけ。

ま、リニモ含め、その後のこの手の博覧会にはよくあるパターン。

今は水族館目当ての客で賑わう館内。
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今一度展示物として日の目を浴びたモノレールだが、反面、展示されることで劣化が進めば、今度こそ廃棄されてしまう危険も当然孕む。35年もただただほっとかれていたというのも凄いが…
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市民としては、触れたくも無い市制の恥部ということなんだろう、きっと。

ただ…

もっと下調べしておくべきであった。
なんと、現代のローマ水道よろしく、軌道がまんま残っていることが判明。
しかも、鉄道跨いだ辺りに将軍塚駅が入っていた公営住宅まで残っているとな。

おぉ、びっくり。

出たとこ山陽~姫路名物
城下の商店街のこの辺りに、いい感じのよれた定食屋があったと思うんだが、これ以上炎天下を歩くのは身の危険を感じ、ここでいいっか。
う~ん、新しすぎる。
播州名物、揖保の糸。
原価考えるとねぇ…
…と、先日私が発見した生醤油で頂く姫路おでん。
初対面の衝撃はありませんでした。
世の中、同じように気付いた人は多数のようでして、現在売り出し中也。

出たとこ山陽~姫路城修理
今、山陽路を通り掛ったのならば、これは是非行っておかなくてはなりませぬ。
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平成大修理中の姫路城。
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その姿はすっぽり鞘堂に納まっていて見ることは出来ない。
だからこその見所。

甲冑大集合。
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お菊の井戸。
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一枚、二枚…

エレベータに乗るには、入場料のほかに100円玉二枚が必要。
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事前予約すると、ちょっと順番待ちが早くなるんだが、ま、許容範囲。

エレベータ被りつき。
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工事中の天守閣が間近に見られるのは、後にも先にもこの機会。
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姫路駅方面がズドーンと見えますな。
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焼け野原になった姫路市街に対して、城は奇跡的にも焼け残った。
計画的に残してくれるほど、空襲は甘くない。

上層の屋根はあらかた葺き替わり、漆喰も新しく見える。
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今回は構造部材を入れ替えるまでの修理ではないのね。
公園敷地内には、以前の大修理で交換された芯柱も。

階が下がりまして、ここはまだ漆喰工事中。
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塗り込められた謎の窓というのも見つかったらしい。

展示室はこんな感じ。
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あれ?さっきの写真となんか違うか?
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下りエレベータ待ちの行列。
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えぇ~っと、下り中。
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無言になるのは、他のビルと同じ。

下りてみたら、上り待ちの行列が炎天下の自動扉外まで。
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予約無いなら、なるべく朝早くを狙え。

ということで下に向かうが、この辺りは秀吉時代の急造野面積みの石垣。
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石を大量に集めるのにも苦労したようで、梵字が書かれた墓石。
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古墳の石棺やら、石臼やらも。

こうやって間近に見られるのも、残り2年弱。見てない人は急げ。
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興味ない人は、そうでもないか…

出たとこ山陽~いきつけの鮨屋
昨年は一人で来ようとして討ち死にしたここ。
今回は予約を入れてみた。
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どうしても尾道は素通りできない理由がここ。
ここで一度飲んだくれてみたいと、手近なところに安宿を求めた結果、宿は東福山。
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小エビのかき揚げ。
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コダイ。
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キス。
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アオリイカ。
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そして、何と言ってもウニは瀬戸内のアカウニ。
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北海道なんて言ってるよじゃ、甘い、甘い。

1ラウンド回った段階で、今一度セグロイワシの天ぷらと貝のお造りをつまみに、飲みモードON。
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で、松山から通うというお隣の常連さんと会話をし、大将とも交流。
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結果、ウニは塩!ということで、ご馳走して頂き…
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メニューにない日本酒も頂きました。大満足!
ご馳走さまでした

で、また来た道、1.6kmを歩かねば。
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先ほどは夏祭りだった商店街も閑散。いや、まだ22時だが。
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芙美子さん、最近はラーメンに押されてるようですが、頑張りましょう。
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次回はこの福福饅頭にも興味。
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いわゆる大判焼らしい。

で、アヒルが浮かぶ尾道海峡。
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って、乗り込んだ電車が最終かよ。
これ乗り遅れてたらと思うと、ぞっとする。

地方を舐めるなよ、って話。

出たとこ九州転じて出たとこ山陽
関門橋。
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これ渡ったら、さすがに九州の看板は引っ込めねば。
しかし、そのまま大人しく帰るわけもない。

で、東福山駅。
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うわぁ、電気機関車EF210だぁ。
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ECO-POWER桃太郎だね。

ということはどうでもよく、尾道に降り立ったのが19時半。
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いか~ん、店の予約が19時半だ。
1.6kmに渡る商店街を端から端まで通り抜けねばならぬ。

急げ!

出たとこ九州~海が見える牧場の島
割と最近橋で結ばれた加部島。
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イカと朝市で有名というが、他でもない、本日やってきたのは海が見える牧場。
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このように遊歩道があり…
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ところどころ、牧場を突っ切るように横断歩道。
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そして牛が居る。
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この風景見ながら、コンビニ飯を食すのが目的。
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そしてその先の牧場横のキャンプ場がどのような状況かを確認しにやって来た。
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えっと設備から見て、わりに最近整備されたことは間違いないが、既に廃墟である。
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真に残念なことです。

出たとこ九州~名護屋城
先ほどは攻められた立場の現場でしたが、次は真逆。
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名護屋城跡は、不思議なぐらい知名度が低いと思うが…
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こんな片田舎に分相応な規模の城跡が残る。
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この石垣の立派さといったら。
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ただ、江戸時代初期には廃城となっており、意図的に石垣がV字状に切り崩されている。
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このようにすれば容易に登れるから、もはや城としての意味をなさない。
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大改修が一回行われており、オリジナルの石垣はこちら。
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本丸天守閣跡。
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名護屋城だけでも相当な規模だが、その周りには徳川家康を筆頭に、名立たる戦国大名の陣屋がグルリと周りを囲むように配置されていた。
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名護屋城は、朝鮮出兵の足掛かりとして秀吉により1591年に築城を命ぜられ、わずか8ヶ月の普請により完成している。わずかな期間に何も無かった寒村に、10万人規模の城下町が作られてしまったわけ。
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ここから数10万規模の軍勢が朝鮮に出兵し、1598年の秀吉の死とそれに伴う全軍撤退により、その用を終えた。
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で、我々のアプローチは裏口からでして、表に回れば立派な県立博物館がありました。無料。
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なんだ、こっちから行けば、あっさりと本丸まで行けたのか。
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冷房効いた博物館見学の人数と、城跡で出会う人数があっとらんなぁ。

ま、ともかく、先ほどの島といい、良くも悪くも地の利として大陸との接点なのだなと、そう実感した次第。

出たとこ九州~玄界灘の…
こちらは観光スポットとなっている千枚田。
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お決まりの鍵を引っ掛ける網には興味無く、先を急ぐ。

で、ちょっと懐かしいもの。
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それもともかく…

現在停止中のこちらは、玄海原発。
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再稼動の話はともかく、その先へ。

出たとこ九州~元寇の激戦地
元寇と言えば、福岡辺りの防塁跡を思い浮かべますが…
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最近、橋で陸続きになったこちらの鷹島。
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元軍の集結地となったところでして、有名な神風が吹いて多くの元軍の船が沈没したと言われるのがこちら。
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最近、それが海中で発見されて話題になっておりますが、こちらへ。
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まだまだ知名度が低いようですが、収蔵品は一級品。
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兜とか…
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このように。
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これは絵図にも出てるやつですな。
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そして、お隣は…
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塩を抜いて…
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薬剤で処理の現役設備。
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ご興味ある方は、是非行ってみるべきだ。

この島自体、元軍に上陸され殺戮の現場と化したわけだが、その前に対馬が行き掛かり上、どうしても通過せねばならぬわけで…

1274年対馬守護代宗助国の軍勢、元軍上陸により全滅。主君の命で太宰府に報告した対馬小太郎は、1281年の二度目の元軍襲来に、鷹島に転戦の末、この地で果てる。
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墓は対馬を望む方向にと遺言。

で、海中ダムがお勧めスポットですよと…
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ま、湾をせき止めた淡水ダムちゅうことで、目下売り出し中の島からでした。

出たとこ九州~見知らぬ土地、見知らぬ人
佐賀県は唐津あたりの田舎道。

そこから垣間見える風景が素敵。
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青々とした千枚田が素敵。
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そして…
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今すれ違ったばあちゃんに、このように見られてるわけかぁ…

出たとこ九州~$100万の夜景
長崎といえば、稲佐山からの夜景は外せませんね。

いやというほど、長崎の住宅街の急勾配を思い知ったのち、到着。
20年前とは異なり、駐車場がよく整備されました。
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そして、新装なった稲佐山展望台の屋上からの眺め…
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素晴らしい。
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このような大パノラマが、この雲海の下には繰り広げられているはず、きっと。
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滞在時間が短く、駐車料金は無料だったことは幸い。
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この夜景見て寝ます。
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あ、ちなみにこの宿、とってもお勧めです。

出たとこ九州~長崎中華街で
ここにしましょうか。
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もちろん、ちゃんぽんに皿うどんはヤ!
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ラーメンとチャーハンと水餃子のセット。
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いや、これがなかなかどうして、どうして。
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棒々鶏涼麺。
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そして、セットのラーメンの取り合いとなり、
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「すみません、ラーメン追加でいいですか?」

台湾の坦々麺風で、なかなかよろし。

とはいえ、いざ店を出て改めて入口を見返すと、TVに紹介されただの、芸能人の色紙だの、この界隈に何店も出してる有名どこだったよです。うっ、ダメじゃん。でも、すきっ腹に猪突猛進で気が付かなかった。

ま、いいや。美味かったのは事実。
満員電車に揺られて帰ります。
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出たとこ九州~異人さん往き交う街角
題名とは裏腹に、いいなぁ…と。
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いろいろと国際色豊かだった通りらしいんだが、すっかり忘れた。
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でもここは有名ですから知ってますね?オランダ坂。
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で、これも有名な話なんすが、このどこがオランダ坂なのかという疑問。
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もっと下の切通しのとこを指すのか?はたまた、この女子大入口への坂道か?それともその下の道か。
ま、オランダ(異人)さんがしょっちゅう散歩していた道ということだから、この一帯ということなのか。

ということで、中華街を通り抜け…
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出島へ。
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20年前には、確か倉庫か何か無機質な建物群となっており、わずかに道路の湾曲が名残を示すのみだったはずだが、今現在、観光地として再開発なる。遠く鎖国時代に想いを巡らすというよりは、この20年の変化を楽しむ。

んで、入場料取るんで、当然入らない。

そんなことより、こちらです、出島橋。
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1890年(明治23)竣工の日本最古の現役鉄橋。
そもそもこの位置ではなかったらしいが、出島の埋め立てにも絡む港湾改修工事で1910年(明治43)に現在の地に移設。

現存の本物ですし、えぇ、何より課金されませんし…

出たとこ九州~大浦辺り
こんな路地も素敵ですが…
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王道の観光はこちら。
無料のエレベータ。
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この斜行エレベータは、そもそも坂の多い長崎市民の生活のため、なんだろう。
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ここから垂直エレベータに乗り換えて…
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この眺め。
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エレベータの扉が開いたら、即入場口かとも心配したが、そんなこともなく。
超有名なグラバー邸…
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いいですね?もちろん有料なので入りません。

こっからの夜景もよかろう。
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で、ちょいと下がったところに、無料の洋館。
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で、さらに下がっていくと、そもそも目指していた大浦天主堂。
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門前はこういうところでしたっけね?20年前の記憶を手繰る。

某国営のF山くんの幕末ドラマで、亀山社中の坂として撮影されたらしいんだが…
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そいうことには興味が無いので、軽くスルー。

そんなことより、大浦に縁があり、アウシュビッツでの勇気ある行動が称えられる某氏ゆかりのものが放置されていることを憂い、なんとか保存と紹介をと遠藤周作は願ったそうだが…
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そう言ったことを、多分後悔していることだろう。

こういうことか?
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なるほど。
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こういうのが好きなお土地柄なんすね。
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こちら、通り掛かりの福さ屋さん。
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小さくカラフルにパッケージされたやつ。
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久しぶりに食べて、美味かった!