
プロフィール
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Author:マスター
海に浸かってさえいればご機嫌の、筋金入りスクーバダイバー。ロチェスター駐在から帰還し、窒素をたんまり吸ってはニンマリ。日々日記と称しては、好奇心任せに細かいネタを拾い歩く。
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Weather in Rochester
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[F]から30引いて2で割るとおよそ[℃]
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海のギャラリー
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バラクーダ
Malaysia Sipadan island
ギンガメアジ
Malaysia Sipadan island
ミジンベニハゼ
西伊豆大瀬崎湾内
ヒレナガネジリンボウ
西伊豆大瀬崎湾内
ガザミの仲間
西伊豆大瀬崎湾内
カミソリウオ
西伊豆大瀬崎湾内
キンギョハナダイ
西伊豆大瀬崎岬先端
ニシキフウライウオ
西伊豆大瀬崎湾内
スマ
Maldives Filitheyo island
マダイ
西伊豆大瀬崎湾内
ヒメイカ
西伊豆大瀬崎大川下
Manta Ray
モルディブ
ハクセンアカホシカクレエビ
西伊豆大瀬崎先端
ハナシャコ
四国柏島
ナマコカクレエビ
マレーシアシパダン島
キアンコウ
西伊豆大瀬崎湾内
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リフレッシュの旅~二日の朝 |
クルーズ船というのは、夜中に移動するもんかと勝手に思ってました。
 夜は泊地で停泊し、潜りと潜りの間に移動するわけで、その程度の距離感なのね。 乗ってみてわかるこの事実。
確かに、暗礁も多い環礁界隈を夜中に走るのは危険だわなぁ。
で、朝食。
 朝カレー…ではない。
 ただ…ゲスト立ち入り禁止のキッチンでは…
 鯵の一夜干しが焼かれていた。
 昨夜釣れたんですね、店長。
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リフレッシュの旅~北マーレ環礁Nassi Thila‐954本目 |
朝6時始動の一本目。
流れがあると、ソフトコーラルが半端ない。
 基本的には根を潜るんだが、潮の上から入って、最後は流されて浮上。
 段々、突っ込みに行きます。だって、魚眼だから寄らないと。
 イソマグロとか…
 朝いちばんをゆったりと。
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リフレッシュの旅~アフター |
これです。
 潜りを終えたら、これしかないでしょ。 タイガービールの生。
リゾートではどんなゴージャスなことが…
 ま、そこはそれ…
 等身大な旅がある。
 酔いどれさんが呑んでいる間に…
 店長が釣りを。
 これ、ギンガメだよね。
 夕食はマンゴーにカレーに焼きそば、その他。
 して、ギンガメ刺し。
 美味いっす。
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リフレッシュの旅~北マーレ環礁Sunlight Thila-953本目 |
ようやくドーニのエンジン始動に成功。 さぁ、出発。
 海面スレスレの生活を垣間見つつ…
 着いた先は海上リゾート。
 この建物は?
 んな疑念を抱えつつ、さぁ二本目ですよ。 一日三本ダイブ付きのクルーズだが、この時点で本日最終ダイブと決定。今日潜れなかった分は、明日のナイトということで。
で、パウダーブルーサージョンフィッシュ。
 ま、ニザダイですわな。 結構危険なお魚。
本ダイブは105㎜マクロレンズをチョイス。
 ガイドさん的には不服なようだが、マクロと考えるからいかんのだ。望遠だと思えばよろしい。
 このハゼの名は…なんだっけ?
 そんなことよりです、パックリです。
 いいんでしょうか?こんなんで。
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リフレッシュの旅~待機 |
前回に引き続きドーニのエンジン掛からず、待機!
昼食にそのまま突入し…
 待機。
 キューちゃん?名前の聞き間違いでした。
 欧州人好みの帆船クルーズかぁ。
 一向に動く気配無く、バリバリ伝説読みだしてしまいました。
 そして、空港へのアプローチ。
 どこをどうしても船上の人なんで、絵面に変化が乏しい。
 まぁ、そもそもは現実逃避のリフレッシュなんで、それはそれでいいんですけど。
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リフレッシュの旅~それ引けエンヤコラ |
ここはフルレ空港近くの船溜まり。
 カツオ漁船と思しき漁船に囲まれてる四角い物体。
 魚の加工船だそうで、缶詰作ってるんでしょうかね。
 眼前の首都マーレは、海面スレスレにそびえる摩天楼。
 まるでマンハッタンですな、高さ違うけど。
それ引け、やれ引け。スタッフ総動員で引っ張る錨。
 往路の飛行機で見た「綱引いちゃった!」のまんまですな。 ところで、最近の飛行機での映画はオンデマンド方式になったのはともかく、コンテンツの貧弱なこと。まぁ、いい。
さぁ、次のポイントへ出発っす。
 と思ったら、同行するドーニのエンジン掛からず、待機!
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リフレッシュの旅~初朝飯 |
一本目から帰ってきました。
船尾からダイニングホールへの廊下。階下は客室。
 食事はバイキング方式。
 お粥にフリカケ、味噌汁完備で、求めている方向性とは若干異なるが、食いっぱぐれないことだけは確定。
 船酔い?
するわけがない。
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リフレッシュの旅~北マーレ環礁Maagin Rock-952本目 |
さぁ、朝飯前に一本です。
 ドーニに乗り換えて、近くのポイントへ。
 いわゆるチェックダイブね。
 マスククリアやるのかなぁ、とビビってらっしゃいましたけど。
おっとヨスジフエダイ。
 まだ遠慮があるので、無闇に突っ込んだりしません。まだ。
 腹が黒い、モルディブのクマノミ。
 んでもってこの三つの黄色い点、サルパなんだがエビが共生。
 ということで、雨季のモルディブ、ダイブクルーズの旅が始まり、始まり。
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リフレッシュの旅~始まる |
夜明けです。
 現在6時。いつも言うが、これは体育会系合宿であって、リゾートではない、決して。
 さぁ、紹介しましょう、今回のお宿。
 バーン!
 さぁ、今回は初のクルーズ。
 脱水には気をつけ、一日一本は飲むようにと義務付け。
 全てはこのために。
 積み込んだバナナも青い初日の朝。
 クルーズってことは、絵が変化に乏しいってこと?
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リフレッシュの旅~到着 |
この勢いで、夏休みまで引張ろうかと。
さて、満員のA320で到着したのは…
 夜の空港。
 この国に入国するためには、宿が決まっていなければならない。 したがって、入国して税関抜けると、ずらっと並ぶ宿のカウンターでチェックイン。
 で、この空港から抜けるには船くらいしか手段がなく、乗船した途端に豪雨。ま、雨季ですからねぇ。わざと狙って来ているので、文句は言えない。
 収まるのを待って、10分ほど走ったところで、今回のお宿にいよいよ到着。
 本日は説明を聞きまして…
 そのまま睡眠。じゃ、次回よりホンチャンってことで。
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リフレッシュの旅~さらに飛ぶ |
8時間のフライトの後、到着しました。
 まずは土産物屋に突進。
 帰りは時間が無いのだ、ほぼ。
って言ってる間もなく、次の機に搭乗。空調の風が霧のようだ。
 眠いよぉ、お腹空かないよぉ、でもこれ美味いな。
 完食して叱られました。
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リフレッシュの旅~本格的に飛ぶ |
あ、ご飯を積んでます。
 その結果として、アラックを。
 そして、悩むまでもなく、和風照り焼き丼をあてがわれました。
 理屈では判るが、納得はできない。
朝食は焼き飯。
 もちろん、A330の恐ろしく狭い席では、ネタになるような出来事が起こるわけも無い。
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リフレッシュの旅~成田店 |
随分NYCでお世話になったもんで、つい勢いで…
なんてぇ~んですか、サラダがメリケンっぽい。
 980円のランチですから、コスパ的にはOKでしょう。
 そして、こちらのアメリカンセット(ほんとはそんな名前じゃなかったけど)。
 これを暴挙と言わず、何と言う。
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リフレッシュの旅~着いた先 |
セントレアを飛び立って…
 到着したのは成田。
5時起きさせられて、車で来てりゃ6時でよかったちゅ~ねん。 ま、そこは大人の事情。
なんにせよ接続悪く、4時間待ち。
展望デッキでもぶらぶらしますか。

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リフレッシュの旅~鶴丸 |
そう簡単に飛ぶもんか、今回は。
今回はこれですか?ボーイング737。
 おっと、そうか復活したんですねぇ。
 こんなとこにも。
 って、もう飛んでんじゃん。
 予想外にも、その隣のボーイング777っした。 う~む、そんなに需要があるのか、この路線。
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リフレッシュの旅~いつものご挨拶から |
えぇっっとぉ、どこでもいいじゃないですか。
 今回、引張りますよぉ。
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珍味 |
その後どうなったかと言えば…
 一緒に呑みまして、その折に。
 極めて酒が進みまして、当然叱られるわけ。
で、遅れましたが、その節はありがとうございました。 いやぁ、おかげで無事、コトは進行中っす。 助かりました。
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草刈りと言えば |
やはり昼から飲み会ですよねぇ。
 これぞ、ご近所付き合いというもの。
生ビール万歳。

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節目 |
キタ~!
 うちで一番新しい乗り物なんすがね…
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生命自然発生説 |
なんでこんな一杯いるんだ?30匹は下らんぞ。
 それに水草も入れ替えてないのに、どうしてこんなチビもいるんだ?
ということで、捕獲の上、晴れて両親のいる水槽へ。
 まだ20匹以上居るんですけど。
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