
プロフィール
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Author:マスター
海に浸かってさえいればご機嫌の、筋金入りスクーバダイバー。ロチェスター駐在から帰還し、窒素をたんまり吸ってはニンマリ。日々日記と称しては、好奇心任せに細かいネタを拾い歩く。
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Weather in Rochester
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[F]から30引いて2で割るとおよそ[℃]
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海のギャラリー
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バラクーダ
Malaysia Sipadan island
ギンガメアジ
Malaysia Sipadan island
ミジンベニハゼ
西伊豆大瀬崎湾内
ヒレナガネジリンボウ
西伊豆大瀬崎湾内
ガザミの仲間
西伊豆大瀬崎湾内
カミソリウオ
西伊豆大瀬崎湾内
キンギョハナダイ
西伊豆大瀬崎岬先端
ニシキフウライウオ
西伊豆大瀬崎湾内
スマ
Maldives Filitheyo island
マダイ
西伊豆大瀬崎湾内
ヒメイカ
西伊豆大瀬崎大川下
Manta Ray
モルディブ
ハクセンアカホシカクレエビ
西伊豆大瀬崎先端
ハナシャコ
四国柏島
ナマコカクレエビ
マレーシアシパダン島
キアンコウ
西伊豆大瀬崎湾内
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工作始動 |
構想三ヶ月。いよいよ始動。
 なんつっても集成材にRを付けて切り出し、滑らかに仕上げる手間。
 直角を出し、さらに部屋の隅にぴったり置ける工夫。
 DIY生活、まだまだ続く。
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峰之沢鉱山社宅跡 |
午後2時からの出動です。
その筋では有名な龍山村峰之沢鉱山社宅アパート。
 何のことはない、ダムを抜けると下から見えてますね。
これまた何のことはない、スーパー林道へ抜ける主要道を行くと自動的に行きつくわけで…ただこれを主要道と見える人か見えない人かにより受け取り方は様々かと。
 昭和44年閉山まで、この斜面に様々な施設が立ち並んだらしいが、いまもってこのアパートメントは健在。
 中は時間が止まった如く…らしいが、私、廃墟好きではあるが、中をレポートするという趣味は持ち合わせておりませんので、悪しからず。
 そうか、林業の村ではなかったのだなぁ、としみじみ。
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ロール |
確かに教室の効果ありと認められる。
 その調子で続けたまえ。
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春になれば |
桜並木と見たが…
 春になると凄いんだろが、通り抜けも困難になるのかと。
追記: えっと、別件で調べていたところ、この道路「海軍道路」ってんだそうで。 その昔、帝国海軍施設があったということで。 んでもって現在、この道路の敷地自体、米海軍の敷地ってホントですか? つまり、ここは米国だと?
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ツリー始末記 |
近所の最近オープンしたガススタンドにて。
「洗車は19:30までOKですよ。」 と店員さんが洗車を勧める。
「え?ここって19:00まででしょ?」 「24時間営業ですよ。」 「だって、このクーポンには19:00までって。」 「それはクーポンの引き換え時間のことで、24時間営業です。」 「でも…この店どこにも24時間営業って表示がありませんよ。」 「えぇ?そんなこと…」
「あ…ありませんねぇ、表示が一切 」
さて… クリスマスツリーのその後。 モミなんだからさ、カットして乾燥させてストーブの焚き付けにしてしまえばいいようなもんだが、そうもいかんわけ。
なぜなら、持ってくとクーポン券で返してくれるから。つまり、事実上無料。
 で、玄関わきのこちらの回収ボックス行きなんだが…
 ビニール袋に包まれたこの状態。ホントにリサイクルされてるんでしょうねぇ?やっぱ、家で灰にした方が前向きな気がしてならない。
と思ったが、次の瞬間には、ま、いいっかということで。

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葛餅に非ず |
写真の裏コメントが表示されなくなっちゃいましたね。 せっかく、先日から復活させましたのに。
そいえば名物のこちらを食べたことがありません。
 では、門前の最も近いこちらでゲット。
 で、気付くが、久寿餅であって葛餅でない。
 なんと、小麦粉を発酵して作るとな。
 感想は…う~ん。
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引き続き初詣 |
もう少しメジャーなこちら。
 賽銭箱前はごった返し。最前列まで行ったら抜けられないし。
 で、本題はこちら。 とうとう看板が出来てたかぁ。
 レトロやなぁ。
 ということで、また混雑の山門に戻る。

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むさこ |
「今、買い物するならムサコでしょ。」 そうですか?そんなもんですか?
では南武線で。
 到着です。
 駅前のこれか?
 取り敢えず飯、飯ですけど…
 ランチタイム外してパスタもなければ、酒もない。
 どうしてくれるんだぁ~!
 そうです、お気付きですね。 グランツリーを教えられたのに、全く行きつけてないというオチ。
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武蔵国の守り神 |
府中です。 武蔵国の国府が置かれた中心地という意味っすが、そうかお馬さんか。
 あれですね、ま、いいとして。
 本日はるばるやって来ましたのは、初詣の穴場ということでこちら。
 確かに人が少ないなぁ…と思ったのは、ホンの勘違いでして、ただ単に脇から入ったから。
 う~ん、京王府中駅からが本道だったか。
 それでも30分ほどの待ち時間だったから、空いてるほうだろ。
 で、ここが賢いのが、最前列は退出のために空けてあること。
 折角だからお神酒頂いて…
 あ、そうだ、ここをお参りすると、関東一円の一ノ宮から六ノ宮までお参りしたことに等しいとか。
 便利なことです。
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元旦の峠越え |
元旦の御殿場越え。
危うく1時間遅かったら通行不能っしたね。
 厚木辺りまで大変なことっしたが、チェーンのお世話になることもなく無事クリア。
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西伊豆大瀬崎~1,015-1,017本目その3 |
本年に入り、一向に取材が進まぬ。 こう寒くては引きこもりがち。
ということもあり、昨年末のネタを粛々と。
 お、カミソリペアを発見。
 目印と言われた枝が…想像以上に小枝過ぎてわからんがや。
 こ、これは?
 30㎝はあろうかというその巨体。
 スミイカですか?
 何してるんだ?君は。
 そんなの、疲れたから休んでるに決まってんじゃん。
 という3本で2014年の潜りを締めくくる。
 で、ちきゅうはすっかり居付いたのね。

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究極の鍋焼きうどん |
晦日の浜はガラガラ。
 平日扱いのため、本日の昼食は外へ。 つまり、コンビニで何か買ってこなくてならんかったか。
で、雑誌をペラペラ。
 なるほどねぇ。
 ということで、久々の究極の鍋焼きうどん。
 そりゃあね、16℃に浸かること40分を2セットやりゃ、温かいというだけで究極んまい。

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西伊豆大瀬崎~1,015-1,017本目その2 |
昼にかけ、西風が強くなるのが冬の常。
外は潜れなくなるので、岬の先端へ。
 湾内方面を探索するが何もおらず…
 そいうときは現場に戻る。
 これはどうだ。
 アナハゼがカメラに興味を示す。
キモ刺しで一杯やりたい。
 ペアに対して、なんて不躾な感情。
ニシキベラ。
 意外に美味いなんて投稿を見かけます。ま、釣り人ですけど。
ボラ。
 食べるんなら、外洋に出ているボラでないと泥臭いし。
…って、なんだか、食欲が優先。 それは12時回ってるせいでしょう。
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西伊豆大瀬崎~1,015-1017本目その1 |
年始の大荒れを前にした晦日の富士山。
 年越しダイブってのは一般的なのだが、その前日となるとガラガラですな。ま、この寒空の下、潜ろうなんて、酔狂な話。
 おぉ、水が澄んでる。
 普段は靄の中の浮桟橋もクッキリ。
 根付きのアジと化した餌付けの味。
 漁礁も明るく全体が見通せる。
 そのせいかどうか、逃げるの早。
 午前中は風もなく、穏やかだったんですけどねぇ。

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献上品 |
日頃のフォローに対して…
 献納されたとの由。
ご相伴に与る私。
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喜ばしき哉 |
お!
 一度は撤去される瞬間を目撃した爆撃機墜落による殉職碑。 場所はやや下方に移ったが、整地されたうえで再び設置。
 昭和15年7月18日午前7時40分のことでした。
追記:2015年6月現在、再撤去されとります。なんだぁ!?
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床上生活 |
極楽。
 そいうこと。
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ハーバー夜景 |
クリスマスデコがいまだ続いてるよです。
 え?うちの見に行く?止めとけ、しょぼい。
で、振り向けばさきほどの3Dプロジェクション、上からの眺め。
 アトラクションの続きっした。

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3Dマッピング体験す |
招待券の期限が迫りくるので出張ってみた。3Dマッピング見られるというので、かみさん興味津々。
 これですか?
 違いますねぇ…ミュージカルっていうか…小芝居?
 どうやら違ったよです。
こっちか。
 ほぉ~…
 さて、気を取り直して、お外で何やら。
 プールの水面を歩く驚きよりも、寒かろうて。
 ムクムクと卵が産まれまして…
 何かをやってるんだが、無料席では如何ともしがたい。
 お!
 花火はよく見えますね。
 では、ずずずいと奥のレギュラースペースへ。
 真冬の夜にコースター乗ると、涙が止まりません。
 プールを眺め…
 光るコースターを眺め…
 カルーセルマニアとしては外せませんな。
 でね…
 年明けじゃ、消えてるかもしんないなぁと…しみじみ。
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工兵隊跡碑 |
豊橋向山緑地公園。
 二箇所ありやすが、墓苑がある方の裏でございます。
で、ここにあるのが工兵隊跡地の碑。
 ここで世にも珍しいのが、碑が立つ土台。
 当時の工兵隊訓練用のトーチカ。
 ここは、工兵隊の作業場だったんですねぇ、当時。
 「この地にやしなわれ鍛えられた多くの生命は明治大正昭和にわたる祖国の前進の歴史のなかであるいは遠く戦野にたおれあるいは故郷の山河に眠り今は亡い幾万の人々の消えることのない魂の記憶がこの地に眠る 明治41年工兵第15大隊がここに創設され大正14年その廃止に伴って名古屋にあった工兵第3大隊が移転し支那事変大東亜戦争中は工兵第3連隊補充隊として五十有余の外地派遣部隊の編成補充に当った…云々(碑文より)」
こちらは、ハリマオが跳梁跋扈したマレー作戦で活躍し、その後インパール作戦にも従事した独立工兵連隊。
 そいう地なのです。
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