マスターの酔いどれ紀行
三度の飯より潜るの大好きマスター。ニューヨーク陸ダイバー生活から伊豆の海に帰る。年中潜れる生活って、やっぱ素敵。


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海に浸かってさえいればご機嫌の、筋金入りスクーバダイバー。ロチェスター駐在から帰還し、窒素をたんまり吸ってはニンマリ。日々日記と称しては、好奇心任せに細かいネタを拾い歩く。



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縄文杉に会いに行こう~下山に掛かる
縄文杉に到着したのは、登山口から5時間ほどの11時半頃だったかと。
帰りのバスには時間制限があるため、以前の船の例もあり、早々の下山開始。
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クッキリ晴れる日は少ないんだろな。この苔がそれを証明する。
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お魚咥えたドラ猫♪…違う。お魚に咥えられたカミさん。
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帰りはいろんなものを撮る余裕が生じる。
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色づいた葉っぱは、下界ではまず見られない。
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接写。
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株の更新が進行中で、屋久杉と呼ばれるにはこれから1000年掛かる。
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黒く樹脂が多く含まれるため、切り倒されても朽ちずに残る。
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この巨木達の用途が建築材というよりは、工芸品だったりするわけで、なんとも複雑な気分になるのだ。

夫婦杉まで戻って来ました。
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では、宿で手配したおにぎり弁当(3個入り)を。
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いや、私はてっきりおにぎりだけだと思ってたんで、鮭とかフライとかいろいろオカズが入っているとは。ということで、想像以上にボリューミー。
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屋久杉眺めながら、至福の時。

縄文杉に会いに行こう~縄文杉
大王杉のちょっと上からがいよいよ世界自然遺産地域。
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そしてまた直ぐのところに夫婦杉。
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二本の幹が合体してしまうことはよくあることだが、この夫婦杉は手をつなぐかのように、高い位置の枝が合体している。

赤い幹をさらすのは、これがシマサルスベリなんでしょうか?
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こいう時、ガイド付けてないと困ります。

標高が増すに連れて、辺りが白く。
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それと、ふもとは南国なのだが…
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紅葉も見られるように。
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杉のトンネルを潜り…
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もはや霧というか、雲の中。
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隙あらば太陽光を求めて、タコのような枝ぶりの杉。
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いくつもの沢を渡り…
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いよいよ到着、縄文杉展望デッキ。
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あれです。
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いや、新しくできたデッキからでは距離があり過ぎてよく見えない。
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ではということで、下のデッキに移動し、これが縄文杉。
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推定樹齢3000年、幹周16.1m、樹高30mの縄文杉前で撮影。
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ここに来るための鍛練としてグレイシャーに出向き、千畳敷カールにも行った。
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え、何か認識間違ってる?

あ、少しだけ霧が取れて樹皮の様子も見える、見える。
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世の中そんなもんです。

縄文杉に会いに行こう~いよいよ世界遺産エリアへ
有名スポットだけあって、大変な人混み。
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続々と後続グループに追かれ、道を譲り譲りの道中。

一か月に35日は雨が降るという屋久島。
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コケがたっぷりと水分を含む。
今朝の雨なんてほんの序の口とは、エージェントN。
一体、どんなコンディションで歩いたことがあるんだ?

ま、南の海に2000m級の山が突き出しているわけだから、吹き付けられた湿った空気は雲となる。
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さて、行程は最大の難関の登り階段。
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死にそうになりながら、なんとか突破。
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何やら解説してます。
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その昔、屋久杉は切り倒して一本まるまる運び出していたわけではなく…
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運ぶには巨大過ぎることと、用途が平木という屋根材だったことから、その場で素直に割れるところだけを平木に加工して持ち出していた。
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そのため、利用価値のない部分はそのまま放置されたが、もともと樹脂が多いため腐らず今に至るまで残っている。
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つい最近までこの土埋木をヘリで運び出していたのが現在の屋久杉加工品原材料。

こ、これは平木を取った跡か…
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と写真を見て早合点したが、こりゃ倒木が歩道の邪魔になったんで、切り込んでつけた道だな。

よっこらせっと。
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ご覧のように切り株だらけ。
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切り株の上に代替わりの杉が生える。

折角登っては下って、また登る。
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み、水を…
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ちなみに国内線はペットボトルの水を持ち込み可能なんですね。今回、初めて知りました。
お陰でウイスキーの屋久島天然水割りを家で楽しめました。
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ただ、ご飯焚くには相当な量を持ち帰らないと。
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ウィルソン株から1時間弱。
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「これが大王杉かぁ…」と、看板前の杉を見て私。
「大王杉はあっちですよ」と、道挟んだ斜面を指差され…
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かつて縄文杉が発見されるまでは現存最大の屋久杉とされていた大王杉。
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これをバックにパチリ。

縄文杉に会いに行こう~ウィルソン株へ
大株歩道入口から山道。
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木々は鬱蒼としていて…
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大きな切り株が目立つ。
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この森は手つかずの森林というわけでなく、江戸以前から伐採されてきた森。
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これも倒れた木の上に育ったんだろな。
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足元の岩は花崗岩。
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とても大きな長石の四角い結晶が特徴。

えっちらおっちら進む。
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翁杉。折れてしまったそうだ、最近。
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真っ直ぐで利用価値の高い木は切られ、ねじ曲がって利用価値の低い木は残った。
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分岐から50分ほどで到着。
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ウィルソンが雨宿りで洞窟と間違えたウィルソン株。
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中に入れば、上はぽっかり。
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それがある一点からはこう写る。
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なるほど。

では、お参りして先へ進みましょう。
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縄文杉に会いに行こう~大株歩道入口まで
やっぱり、以前書いた通り、徳川家の話になってきましたね。
話が保つわけがない。

さて…
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今だ、片道8kmのトロッコ道を行く。
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いくつもの沢を鉄橋で渡り…
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ま、トロッコ道だからほぼ平坦だから歩きやすいんだけどさ。
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ちょっとガスってきたりする。
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ちょっとヨロヨロ。
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まだまだ元気なエージェントN。
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大きめの鉄橋には手すりが付く。
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どこまで続くんだ…と思うわな。
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仁王杉。
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片割れは反対側の谷間に朽ちているよです。

このUターン分岐が見えたらゴールはもうすぐ。
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登山口からゆうに150分。
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大株遊歩道への入口到着。
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沢を渡れば…
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トロッコ道の終点は、トイレ。
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実はこの森林鉄道は生きている。
この区間はトイレのメンテに活用されているし、登山道から安房までの区間も発電設備のメンテなどに活用中なのである。安房までまだ鉄路があったとは、帰ってきて初めて知った。

ということで、縄文杉まではあと3km。
気合いを入れ直していざ山道!
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